この9面 は最初の難関だと思います。 「ぶたの像」が動かせる範囲が決まっているので、その中でうまく「玉」を動かす為に多少の苦労が必要になります。が、この方法は以後の面 も結構使うので覚えておくと便利だと思います。 左のところまでの手順は次のとおりです。 上5、左3、下、左2、下2、右、上、左、上3、右2、下2、左、右、上2、左2、下6、右、上3、左、上3、右2、下2、左