SCREEN2画像変換(Image converter) for MSX

Version 1.3.1.9

読み込み(Load)

反時計回りに90°回転して読み込む(Rotated -90 degrees)

画像全体が収まるように読み込む(Fullsize)

はみ出しても画面いっぱいに読み込む(Oversize)

読み込み基準(Origin of loading)

左上(Left top)

中央(Middle)

右下(Right bottom)

「ファイルを選択」の代わりに、このエリアに対してブラウザの貼り付け機能を使用することによって画像を読み込ませることが出来ます。 (Instead of "Select File", you can paste an image into this area to load it.)

元画像 → 変換画像

色強調(Color emphasis)

弱(Weak)強(Strong)

輪郭色(Outline color) ■黒(Black) ■青(Blue) ■赤(Red) ■マゼンタ(Magenta) ■緑(Green) ■シアン(Cyan) ■黄(Yellow) ■白(White)

減色方法(Color reduction)

誤差拡散(Error diffusion)

ディザパターン(Dither pattern)(Bayer)

カラーテーブル(Color table)

MSX1

MSX2

変換結果を是非つぶやいてみてください。その際ハッシュタグ#TMS9918、 #16色グラフィック、 #MSX1画像等を付けてつぶやいてくださると、探し易くなります。

※既にMSX SCREEN2画像用のハッシュタグがあればそちらに変更します。知っている方がいらっしゃれば教えてください。

※誤差拡散にはフロイド-スタインバーグ法、ディザパターンにはBayer行列、輪郭抽出にはLaplace(8方向)を使用しています。

※Windows10 Home(64bit) + Google Chromeで動作検証しています。それ以外の環境、ブラウザでは動作しない可能性があります。ご了承ください。