更新履歴
現在公開している最新バージョンまでの経緯です。
Ver3.60 2000/2/22
- Windows 2000 で動作確認しました。
- 終了時にエラーが発生する場面でエラーメッセージを表示するようにしました。
Ver3.59 1999/10/1
- ボタングループの編集ダイアログボックスに、デバッグ用に付けたイベントがないボタンがあったので削除しました。
Ver3.58 1999/9/29
- 終了時にエラーが発生することがあったので修正しました。今まで問題が発生していた場合は、一度アイコンキャッシュをクリアすることで解決します。
- ボタングループを2つ同時に作成するとハングアップしてしまうバグがあったので修正しました。
- バージョン情報ダイアログボックスの、作者のページへのリンクをクリックした時の動作にバグがあったので修正しました。
- 「張り付け」を「貼り付け」に修正しました。
- メニューの[閉じる]にアクセラレータキーを付けました。
- Windows2000(Beta3)で動作確認しました。
Ver3.57 1999/7/15
- Windows98/NTと同じように、Windows95でもインテリマウスのホイールボタンを押しながら回転させることで、ボタングループを変更できるようにしました。
- Ctrlキーを押しならがらインテリマウスのホイールを回転することで、ボタングループを変更できるようにしました。
- ScrOp.exeのスクリーンセーバー起動を0.5秒遅延するようにしました。
Ver3.56 1999/7/8
- ファイルをボタン上にドロップしてそのボタンで開く場合、ドロップしたファイルの名前が変わってしまうバグがありましたので修正しました。
- タスクトレイのアイコンを左クリックして表示されるメニューの[スクリーンセーバーの一時停止]が動作していなかったので修正しました。
Ver3.55 1999/5/7
- 「国民の祝日にかんする法律」の改正に伴って、2000年から「成人の日」が1月の第2月曜日に、「体育の日」が 10月の第2月曜日になるようにしました。
- 休日ファイルのファイル名と仕様を変更し、昔の休日も登録しました。
- 休日ファイルをユーザーが変更できるようにしました。
- 自動でインストールされるファイルをユーザーが変更した場合、セットアッププログラムがそのファイルを上書きするかを確認するようにしました。
- カレンダーの[次月]ボタンの動作にバグがあったので修正しました。
Ver3.54 1999/2/14
- ボタングループを連続して作成すると同じボタンファイルを参照してしまうバグを修正しました。
- 画面のカラーパレットが256色以下の場合、アイコンキャッシュ
を有効にすると正しくアイコンが表示されないバグを修正しました。
Ver3.53 1998/11/11
- ドロップしたファイルの名前をクリップボードにコピーする際に、最後に改行文字を入れないようにしました。
- ボタン名を変更してもすぐに反映されないことがあったので修正しました。
- カレンダーのメモを変更してもWindowsやSpecail Launchが異常終了した場合には保存されないことがあったので、メモを変更した直後にレジストリに保存するようにしました。
- 画面中の言葉を一部修正しました。
- 初めてインストールしたときのデフォルトの設定を一部変更しました。
Ver3.52 1998/9/8
- スクリーンセーバーを一時的に停止する機能を追加しました。インストーラーを起動する場合などに利用できます。
- 新しくボタングループを作成した時は「マイ コンピュータ」を登録してあるようにしました。
- カレンダーに閏年の処理に関するバグがあったので修正しました。
- キーボード操作の有無の設定を廃止し、常にキーボードで操作できるようにしました。
- スクロールボタンを素早くクリックすると、スクロールしないことがあったので修正しました。
- 滑らかにスクロールしないように設定してある場合、スクロールボタンを押したままでのスクロールが速すぎたので遅くしました。
Ver3.51 1998/8/17
- Windows98での動作確認をしました。
- ファイルをドロップしたときに確認するように設定がしてあれば、別グループへもボタンを追加できるようにしました。
- ファイルをドロップしてボタンを追加したときに、追加されたボタンがカレントボタンになるようにしました。
- キーボードでカレントを移動したときにマウスカーソルが追従しな
いように設定できたのを廃止しました。
Ver3.50 1998/6/23
- ボタン名をキーボードから入力することによって、カレントボタンをそのボタンに移動するようにしました。
- キーボードでカレントを移動したときにマウスカーソルが追従しないように設定できるようにしました。
- カレンダーの右クリックメニューの、前の月、次の月の動作が逆だったので修正しました。
- ボタンをクリックしたあとの処理を別スレッドに分けていたものを
メインのスレッドで処理するようにしました。
Ver3.49 1998/5/19
- カレンダーで、ボタンの上で右クリックするとエラーが出ることがあったので修正しました。
- カレンダーのボタンの動作を少し変更しました。
Ver3.48 1998/4/18
- ファイルをドロップしたときに、そのファイルの名前をコピーする機能を追加しました。
- 設定ダイアログボックスにアイコンキャッシュをクリアするボタンを追加しました。
- ファイル検索ダイアログボックスで、検索結果の表示順番をエクスプローラのファイル検索と同じにしました。
- ファイル検索ダイアログボックスで、検索している途中で閉じるとエラーが発生することがあるバグを修正しました。
- 画面内の言葉を一部変更しました。
- ボタングループ内の最初のボタンがスペースの場合、カレントボタンが変な位置になっていたので修正しました。
- カレンダーのメモダイアログボックスのキャンセルボタンがきかなくなっていたので修正しました。
- 起動した直後に設定を変更しても、変更が反映されない項目があったので、起動した直後は設定できないようにしました。
- Alt+Tabのタスクリストに表示しない設定にしてある場合、最小化すると元に戻せなくなるバグがあったので修正しました。
- Alt+Tabのタスクリストに表示しない設定にしてある場合でも、ダイアログボックスを表示しているときは、Alt+Tabのタスクリストに追加するようにしました。
- タスクバーに表示しない設定にしてある場合でも、ダイアログボックスを表示しているときは、タスクバーに追加するようにしました。
- ボタンを押した直後にSpecial Launchを終了しようとすると、アプリケーション起動処理が終わるまで終了を遅らせるようにしました。
Ver3.47 1998/3/4
- ボタンのアイコンファイルが削除されて、キャッシュにもそのアイコンが残っていないときに、エラーが発生するバグがあったので修正しました。
- ボタングループを変更するたびにメモリリークが発生していたので修正しました。
- 常に手前に表示するように設定してあっても、ボタンを押した時に無効になることがあるバグがあったので修正しました。
- ボタン名の表示を速くしました。
- Alt+Tabキーを押した時のタスク切り替えに、Special Launchを表示するかしないかを設定可能にしました。
- 滑らかにスクロールする場合にパソコンの性能によってスピードを変えないようにしました。遅いパソコンでも滑らかに動きます。逆に極端に速いパソコンでは多少遅くなりますが、耐えられないほどではないでしょう。
- 滑らかにスクロールしている時の、CPUへの負荷を軽くしました。
- 動作の細かい調整をしました。
Ver3.46 1998/2/20
- 初めて起動してすぐにボタングループを作成すると、1つめのボタングループと2つめのボタングループで同じファイルを参照してしまうバグを修正しました。
- 同じファイルを参照しているボタングループがあり、その一方のボタングループを削除しようとした場合、ファイルまで削除してしまうバグがあったので修正しました。
- ボタングループを変更しても、ボタングループメニューのチェックマークが反映されないバグがあったので修正しました。
- アイコンキャッシュに無駄なデータが蓄積されるバグがあったので修正しました。
- 指定して実行ダイアログボックスを表示したままWindowsを終了すると、エラーメッセージが表示されるバグを修正しました。
Ver3.45 1998/2/9
- アイコンキャッシュファイルの形式を変更しました。これにより、特定の環境ではアイコンキャッシュを有効にするとアイコンが壊れてしまうというバグがなくなりました。
- ファイルをドロップした時の確認する設定にしてある場合、ダイアログを廃止して、メニューを表示するようにしました。
- ボタンファイル読み込み時にエラーが出るバグを修正しました。
Ver3.44 1998/2/3
- ボタンファイル読み込み時にメーターを表示する設定をバグ対処のために廃止しました。
- Windows95上でアイコンキャッシュを有効にすると、アイコンが正しく表示されないというバグがあったので修正しました。
Ver3.43 1998/1/30
- アイコンデータをキャッシュすることによって、ボタンファイルの読み込みが速くなりました。
- ファイルをドロップした時の動作をいろいろ変更できるようにしました。
- ファイルを検索して実行する機能を追加しました。ファイル検索にはワイルドカード(*、?)を指定することが可能です。
- 指定して実行ダイアログやボタンの内容ダイアログボックスに、ファイル検索の機能を追加しました。
- 実行ダイアログボックスの履歴を、設定ダイアログボックスから削除する機能を廃止しました。17個以降は古い順に削除されます。
- ボタンのサイズを小さくした場合、ウィンドウサイズが正しく表示されないことがあったので修正しました。
- 動作の微調整を行いました。
Ver3.42 1998/1/20
- ワークスペースをダブルクリックした時の動作をいろいろ変更できるようにしました。
- ファイルをドロップした時に、そのファイルに対する操作を選択できるように変更しました。このため、Ctrlキーを押しながらファイルをドロップするという操作がなくなりました。
- カレンダーで年をまたいで次の日へ移すような操作をした場合、前の年へ移動してしまうバグがあったので修正しました。
- ボタンにファイルをドロップして、そのファイルを開く場合にファイル名が正しく伝わらないことがあるバグを修正しました。
Ver3.41 1997/12/17
- カレンダーのメモを記述しても、Special Launchを起動した状態のままWindowsを終了すると、メモの内容が保存されていなかったバグを修正しました。
- ボタンの切り取り、コピー、貼り付けを可能にしました。ボタングループ間の移動が簡単になりました。
- メニューからボタンを追加した場合、カレントのボタンの位置に追加するようにしました。
- ファイルのドラッグアンドドロップでボタンを追加した場合、カレントボタンの位置に追加するようにしました。
Ver3.40 1997/12/12
- インテリマウスに対応しました。
- カレンダーの閏年の処理が間違っているところがあったので修正しました。
- カレンダーのメモを保存するときの処理が不安定だったので、修正しました。
Ver3.39 1997/11/26
- ボタンを押したときや起動・ボタングループの切り替えを行ったときに、サウンドを鳴らすことができるようにしました。
- バージョン情報ダイアログボックスに、Windowsのサービスパックを表示するようにしました。
- スタートアップにSpecial Launchが2つ登録されていた場合に、エラーが発生することがあったので修正しました。
- ボタンの編集ダイアログボックスで、ドラッグアンドドロップでボタンの位置を変更しようとして、スクロールバーにドロップすると、必ずエラーが発生していたので修正しました。
- ボタングループを削除する場合、ボタンファイルも同時に削除してボタングループの編集ダイアログのキャンセルボタンを押すと、変な挙動をしていたので、キャンセルボタンを押せないように修正しました。
- アイコンの変更ダイアログボックスのサイズを変更しました。
Ver3.38 1997/11/5
- Windowsの今後のバージョンアップにあわせて、半角カタカナを全角カタカナに変更しました。
- 画面上の言葉をいくつか変更しました。
- ワークスペースのダブルクリック時の動作を「最小化する」と「ボタンの編集を開く」から選択できるようにしました。
- ボタンファイル読み込みメーターの表示を選択可能にしました。
Ver3.37 1997/10/31
- 起動時に上下ボタンが正しく表示されないことがあるバグを修正しました。
- インターネットエクスプローラ4.0との相性を調整しました。
Ver3.36 1997/10/18
- ボタンの編集ダイアログボックスを開かなくても、ボタンの追加と削除が行えるようにしました。
- 上記の変更に伴って、メニューを少し変更しました。
- 隠れたときに表示される幅を0から指定できるようにしました。画面上から完全に隠すことができます。
- チップとマウスカーソルが重ならないように修正しました。
Ver3.35 1997/10/6
- チップのデザインを変更しました。
- 前後のボタングループへ移動するボタンを表示できるようにしました。
- 指定して実行ダイアログボックスへファイルをドロップできるようにしました。
- 旧ボタンファイル(Ver3.22以下のデータファイル)を読み込んだ際に自動的にコンバートを行っていたものを廃止しました。
- ロングファイル名を使用したディレクトリにインストールした場合に、スクリーンセーバを起動できないことがあったバグを修正しました。
- カレンダのメモの保存が正常に動作していなかったバグを修正しました。
- ボタンファイル以外のファイルをボタンファイルとして指定した場合、そのファイルを壊してしまうバグを修正しました。
Ver3.34 1997/8/28
- 配布ファイルをLZH形式の圧縮ファイルからCAB形式の自己解凍形式に変更しました。
- 設定ダイアログボックスのレイアウトを少し変更しました。
- 設定ダイアログでは、キャンセルを押した場合でも最後に表示していたページを覚えておくようにしました。
- 自動で隠れている時に、少しだけ表示されている部分の幅を変更できるようにしました。
- カレンダのメモで、行数を減らすような登録を行った場合、正常に登録できていなかったバグを修正しました。
- 自動的に隠れる設定にしてある場合、キーボード上から他のアプリケーションをアクティブにした場合でも隠れるようにしました。
- 自動的に隠れる設定にしてある場合、[Esc]キーで、隠れたり現れたりするようにしました。
Ver3.33 1997/7/31
- 設定ダイアログボックスのレイアウトを少し変更しました。
- 設定ダイアログボックスでは、前回設定したページが開くようにしました。
- 時計ウィンドウをマウスでポイントすると、その日のメモが表示できるようにしました。
- 木曜日に、時計ウィンドウの曜日表示の "WED"がはみ出していたので修正しました。
- 時計ウィンドウでは、祝祭日も赤で表示するようにしました。
- メモのある日を太字にする設定の場合、ディジタル時計も太字にするようにしました。
- ボタン名を表示しない設定にしても、カレンダのメモ等の他のチップは表示するようにしました。
- 画面の縁で自動的に隠れる設定にしてある場合、画面の角では上下と左右のどちらに張り付くか選択できるようにしました。
- 画面の縁に張り付く瞬間や、画面の縁に隠れた状態から現れた瞬間に、画面がチラつくことがあったので修正しました。
- セットアッププログラム(Setup.exe)でインストールを行う場合、デフォルトのインストール先フォルダ名を"Special Launch"に変更しました。
- セットアッププログラム(Setup.exe)でアップデートを行う場合のデフォルトのインストール先フォルダ名を前回インストールを行ったフォルダにするようにしました。
Ver3.32 1997/7/11
- セットアッププログラム"Setup.exe"でインストールを行った場合、コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」に登録するようにしました。
- セットアッププログラム"Setup.exe"でアンインストールを行った場合、ファイルの削除も行えるようにしました。
(Windows NTのみ)
- システムのフォントサイズを変更している場合、バージョン情報ダイアログボックスやセットアッププログラム"Setup.exe"の文字が崩れることがあったので修正しました。
- 隠れた状態の時にファイルをドロップすると、現れるまでに非常に時間がかかることがあったので修正しました。
- ヘルプファイルに間違いがあったので修正しました。
Ver3.31 1997/6/30
- ボタンの内容ダイアログボックスのレイアウトを変更しました。
- ボタンの属性にあった[最小の状態で実行]オプションを廃止して、実行時の大きさを[通常のウィンドウ][最大化][最小化]のいずれかから選択できるようにしました。
- NT3.51でバージョンアップの際にセットアッププログラム "Setup.exe"から上書きインストールすると、プログラムマネージャに同じアイコンが複数できてしまうバグを
修正しました。
- セットアッププログラム "Setup.exe"でインストールを行う際、コピーの必要がないファイルはコピーしないようにしました。
- セットアッププログラム "Setup.exe"からアンインストールを行った場合、スタートメニューやプログラムマネージャからアイコンを削除するようにしました。
- 上下のスクロールボタンのデザインを少しだけ変更しました。スクロールできない場合は灰色表示になり、押せないようにしました。
- 上下のスクロールボタンを押し続けた場合、今までは押した瞬間はスクロールしなかったものを、押した瞬間に一回スクロールしてから連続的にスクロールするようにしました。
- ボタンを押してアプリケーションを起動する際、そのアプリケーションの起動処理を待たないようにしました。(マルチスレッドによる対応)
- ボタン上にファイルをドロップしてそのファイルを開く際、ボタンに登録した[作業用フォルダ]や[実行時の大きさ]が有効になるようにしました。
- [Windowsの終了]のプロセスの優先順位を少しだけ高くしました。システムが不安定な時にこのメニューを選択した場合、より確実にWindowsを終了できるようになりました。
Ver3.30a 1997/6/20
- バージョン3.30では、WindowsNT3.51で動作しなくなっていたものを修正しました。
- インストール時にボタンファイルとの関連付けを行わないようにしました。
Ver3.30 1997/6/18
- 隠れた状態のウィンドウにファイルをドロップしようとしたときに、自動的に現れないことがあるバグを修正しました。
(1秒〜3秒ほどファイルをドラッグした状態で待ってください。)
- タスクバーへアイコンを表示するのと同じように、タスクトレイへのアイコン表示の有無も選択できるようにしました。
- スタートアップグループに他の相性の悪いアプリケーションとともに登録してある場合、タスクバーへアイコンを表示しないような設定にしてあっても、表示されてしまうことがあるバグを修正しました。
- カレンダにメモがある日は時計ウィンドウで太字で表現できるようにしました。
- カレンダのメモを削除するときに確認ダイアログボックスを表示するようにしました。
Ver3.29 1997/6/12
- ボタンの編集ダイアログボックスで Drag&Dropでもボタンの移動ができるようになりました。
- ボタンの編集ダイアログボックスのサイズを大きくしました。
- 常に手前に表示するように設定している場合、スクリーンセーバの起動などで常に手前に表示がなくなることがあったのを修正しました。
- セットアッププログラムのコピー先フォルダの参照がNT3.51では使えないので、淡色表示するようにしました。
- スクリーンセーバの起動(ShtOp.exe)がNT3.51では動作していなかったものを修正しました。
- 自動的に隠れるように設定している場合、ボタンを押した直後も隠れるように修正しました。
Ver3.28 1997/6/9
- アクティブでない場合でもマウスカーソルを移動するとボタン名を表示するようにしました。
- 自動的に滑らかに隠れる際の処理を効率化しました。(NT3.51への対応)
- メモリ関係を効率化しました。
Ver3.27 1997/5/29
- 自動的に隠れる機能を滑らかに動かすのとシャキっと動かすのを選べるようにしました。
- 隠れている状態でタスクバーやOfficeショートカットバーを移動して、画面の領域が変更されたときに変な挙動をしていたものを修正しました。
- 隠れている状態で少しだけ表示されている領域をすこし大きくしました。
- 初めてインストールした時の設定内容を変更しました。
- [非アクティブ時にボタンを使用しない]オプションを廃止しました。
Ver3.26 1997/5/28
- 画面の縁に張り付いて自動的に隠れる機能を追加しました。シャキっと消えてシャキっと現れるのは結構気持ちいいと思います。
Ver3.25 1997/5/27
- メニューから常に手前に表示できるようにしました。
- 旧バージョンのボタンファイルをコンバートする際に発生するエラーを修正しました。
- メモリを開放していないバグがあったのを修正しました。(今までのバージョンは起動したままいろいろ操作をしているとメモリが少しずつ減っていました。)
- その他、動作の微調整をしました。
Ver3.24 1997/5/20
- ショートカットファイルの解析をおこない、リンク先のファイルを登録できるようにしました。
- 春分の日と秋分の日を自動的に算出するようにしました。
- バージョン情報ダイアログのレイアウトを変更しました。
Ver3.23 1997/5/15
- ボタングループという概念をとりいれました。ボタングループを複数作成することによってボタンの管理が容易にできます。たとえば、1つめのボタングループにはプログラムファイルのみを登録し、2つはWordの文書、3つめはExcelの文書という感じで登録しておくと、とても便利です。
- ホットキーを指定することによって、他のアプリケーションを使っている場合でもキーボードから瞬時に前面に表示することができるようになりました。
- [Ctrl]キーを押しながらファイルをドロップしたときの動作を逆にできるようにしました。
- ボタンファイルの仕様を変更しました。ファイルサイズが5分の1から10分の1になりました。(旧形式のボタンファイルは自動的に変換します。)
- ボタン名やファイル名の文字数の制限が255文字だったものを無制限にしました。
- ウィンドウサイズが変更されるときの画面のちらつきを軽減しました。
- [PageUp][PageDown]の動作を少しだけ変更しました。
- ボタンファイルの変更を廃止しました。(ボタングループになりました。)
- 複数起動を禁止しました。2つ以上起動しようとすると最初のSpecial Launchが前面に表示されるようにしました。
- ボタンファイルをコマンドラインオプションに指定できなくなってしまいました。
Ver3.21 1997/5/2
- スクリーンセーバを起動できるようにしました。
- スクリーンセーバを起動する "ScrOp.exe" を同梱しました。
- ディジタル時計の表示ができるようになりました。
- ボタンの編集ダイアログボックスで、ファイルをドロップした位置にボタンを登録するようにしました。
- ファイルの参照の際に、ショートカットファイルを指定するとリンク先のファイルが登録されていたものをショートカットファイルそのものを登録するようにしました。
- バージョン情報のオペレーティングシステムの欄を、実際に起動しているオペレーティングシステムの名前を表示するようにしました。
- バージョン情報に現在ログインしているユーザ名を表示するようにしました。
- 256色表示のアイコンを少し修正しました。
- Windows95では、ログオフできないようにしました。
Ver3.20 1997/4/26
- ファイルサイズの問題から、ファイルの配布方法を自己解凍形式からLHA圧縮にしました。解凍するためにはLHA互換のアーカイバが必要になります。
- カレンダにメモ機能を付けました。簡単な予定等が書き込めるようになりました。
- カレンダに祝祭日を表示するようにしました。
- Readme.txtファイルを添付するようにしました。
- セットアッププログラムで、インストールの終了後、Special Launchを起動できるようにしました。
- メニュー項目を大幅に変更しました。オプションとかプロパティといった解りにくい言葉を使わないようにしました。
- Windowsの終了の画面を変更しました。今までもWindowsの終了をキャンセルする機能はあったのですが、誰も気がつかないのでボタンを表示するようにしました。
- Windowsの終了のウェイト時間を指定できるようにしました。
- ボタン名の表示の方法を変更しました。常にウィンドウに重ならないように表示していたものをボタンの下に表示するようにしました。
- キーボードでカレントボタンを変更した場合にマウスカーソルも同時に移動するようにしました。
- メニューから作者のホームページが開けるようにしました。常に最新バージョンがダウンロードできるようになります。
- バージョン情報ダイアログボックスから作者のホームページが開けるようになりました。
- バージョン情報ダイアログボックスから作者宛てにメールが出せるようになりました。
Ver3.13a 1997/4/18
- WindowsNT4.0 Service Pack 2をインストールした後、Special Launchの時計を表示すると必ず "かな入力" になっていたものを修正しました。
- WindowsNT4.0 Service Pack 2をインストールした環境でのさまざまな不都合を修正しました。
- セットアッププログラムで解凍したフォルダにそのままインストールするオプションを追加しました。
Ver3.13 1997/4/15
- [PageUp][PageDown]キーで一画面分スクロールするようにしました。
- [Home][End]キーで最初または最後のボタンにカーソルを移動するようにしました。
- 一度にたくさんスクロールするときにスピードアップするのを指定できるようにしました。
- オプションのダイアログで[OK]を押したときにレジストリに登録するようにしました。
- ボタンに変更がおきたときにファイルに保存するようにしました。
Ver3.12a 1997/3/19
- 最小化するときに、時計は最小化しないようにしました。
- ドラッグバーのダブルクリックで最小化するようにしました。
- ボタンを押した時に最小化できるようにしました。
- 最小時に時計の左クリックで元のサイズに戻すようにしました。
- 16ビットアプリケーションが登録してあるボタン上にファイルをドロップしてそのファイルを開くとき、長い名前のファイルをドロップすると、正常にアプリケーションが起動できないというバグを修正しました。
- メニューのオプションにショートカットキーを設定しました。(Ctrl+O)
Ver3.12 1997/3/17
- ヘルプファイルの画像を極力へらし、配布用の圧縮ファイルのサイズを小さくしました。
- オプションの画面をわかりやすくしました。
- ドラッグバー(画面左のタイトルバーもどき)の表示の有無を選択できるようにしました。
- スクロールする必要がない時はスクロールボタンを表示しないようにし、画面が小さくなるようにしました。
- メニューの内容をわかりやすくしました。
- ShtOp.exeの機能を強化しました。
(コマンドラインオプションに "FORCE"と指定する事によってアプリケーションをすべて強制終了する機能を追加)
Ver3.11a 1997/3/13
- 3.10、3.11では、はじめて起動したときに表示される"Special Launchへようこそ"の画面でキャンセルを押すと一般保護エラーが発生するというバグがありました。そのバグを修正しました。
- セットアッププログラムで、"Windowsの終了" もスタートメニューに登録するようにしました。
- ボタンのプロパティを変更する際に、".EXE" ファイル以外のファイルが登録してある時の参照は "すべてのファイル" が表示されるようにしました。
Ver3.11 1997/3/10
- ファイルをボタンにドロップすると、そのボタンのアプリケーションで開けるようにしました。
- セットアッププログラムで、ボタンファイルとSpecial Launchを関連付けるようにしました。
Ver3.10 1997/3/3
- セットアッププログラムを同梱しました。
- アンインストーラの同梱をやめました。
- メニューをわかりやすくしました。
- "ボタンの編集" ダイアログのボタンの表示を効率よくしました。
- "指定して実行" ダイアログにヘルプボタンを付けました。
- "ボタンのプロパティ" ダイアログの "参照" ボタンを押したときに、ファイル名が不明だとファイルの参照が出来ないバグを修正しました。
- メニューを閉じるだけの機能の "キャンセル" という項目を付けました。
Ver3.05d 1997/2/11
- 95やNT4.0でタスクトレイにアイコンを表示するようにして、タスクバーには表示しなくなりましたが、オプションで、タスクバーに表示するか否かを変更できるようにしました。
Ver3.05c 1997/2/3
- カレンダにスペルミスがありました!日曜日が"San"だったので、"Sun"になおしました。
- 最大表示ボタン数を16×16だったものを32×32に変更しました。
Ver3.05a 1997/1/29
- 3.05では、はじめて起動したときに表示される"Special Launchへようこそ"の画面でキャンセルを押すと一般保護エラーが発生するというバグがありました。そのバグを修正しました。
Ver3.05 1997/1/28
- 95やNT4.0のタスクトレイにアイコンを表示するようにしました。
(NT3.51では、従来どおり動作します。)
- Special Launchのアイコンを256色表示にしました。
(ディスプレイの設定が256色以下の場合は従来どおり動作します。)
Ver3.04a 1997/1/16
- 95のショートカットを登録した際の不都合を修正しました。
Ver3.04 1996/12/19
- カレントボタンの色を変更できるようにしました。
- 95やNT4.0のショートカットを登録できるようにしました。
- 95やNT4.0のフォルダを登録できるようにしました。
- 複数ファイルをドロップした場合に、同じファイルがいくつも登録されてしまうバグを修正しました。
Ver3.03 1996/12/13
- カレントボタンの表示を変更できるようにしました。
- メモリ関係のバグを修正しました。
- ヘルプを表示する際にヘルプファイルが見つからないというバグを修正しました。
- オプションを変更した際にファイルを読み直さないようにしました。
Ver3.02 1996/12/3
- Windowsの終了が出来るようになりました。
- 時計がつきました。
- カレンダがつきました。
- ファイル関係のバグを修正しました。
Ver3.01 1996/11/28
- ヘルプファイルをつけました。
- ダイアログボックスの表示位置を変更しました。
- 複数起動できるようになりました。
- 任意のボタンファイルを作成できるようになりました。
- 任意のボタンファイルから起動できるようになりました。
- アイコンの選択ダイアログボックスのレイアウトを変更しました。
- 操作性を向上しました。
Ver3.00 1996/11/2
- ソースをはじめから書き直した。
- メイン画面からボタンを変更できるようにした。
- ボタン編集とオプション設定を別画面に分けた。
- メイン画面にファイルをドロップしても登録できるようにした。
- スクロールをさらにスムーズにした。
- ボタンのサイズを自由に変更できるようにした。
- 画面の色を変更できるようにした。
- 全体的にスピードアップした。
- タイトルの表示を廃止した。
- アンインストーラを同梱した。
Ver2.43 1996/10/21
- ファイルのドロップに対応した。
- 同じファイルは"コピー"ボタンで、登録できるようにした。
- ユーザ設定のレイアウトを変更した。
- ボタン追加の際の動きを少し修正した。
Ver2.42c 1996/10/15
- Ver2.42及びVer2.42aで発見されたバグを修正。ただバグを直しただけだが、内部的な処理はかなり変更した。
- 画面の外に出ないようにした。
Ver2.42 1996/10/11
- キーボードで操作したときもボタン名を表示可能にした。
- マウスカーソルにアクティブボタンがついてくるようにした。
- その他微妙なところ