- LupinIII 4.0
(8.Sep.1999)
-
LupinIIIファイルを利用可能になり、スクリーンセーバー機能、サウンド選択機能など盛り沢山。
音質は向上し、隠し機能として表示色変更も可能に。
- LupinIII 3.51
(29.Jan.1999)
- LupinIII 3.5
(15.Jan.1999)
- ようやく大きなバグを退治しました。
そして、モーダルダイアログから脱却し、ようやくMacintoshらしいアプリケーションに!
その他ちょこちょこ変わってます。3.51ではMacOS8.1以前でのバグなどを処理。
- LupinIII 3.01
(29.May.1997)
- LupinIII3.0
(13.Mar.1997))
- 設定画面を用意し、フォントやスピードなどを選べるように。
ただし、メモリー関連にバグがあり、特に起動項目版は環境によってフリーズ。
それをちょっぴりフィックスしたのが3.01なのですが、実際はあまりかわらず。
ベクターからのダウンロード回数は総計45,000以上。皆様ありがとうございました。
- LupinIII 2.01
(ベクターでは非公開)
- LupinIII 2.0
(10.Jan.1997))
- ユーザーファイルからの読み込みが可能になりました。
とはいえ、フォントなどにまだかなり制約も。
初期設定ファイルは、この2.0から利用するようになりました。
- LupinIII-Startup 2.O1
(ベクターでは非公開)
- LupinIII forStartup 2.O
(24.Jan.1997))
- 2.0の起動項目版。
- LupinIII 1.01
(20.Dec.1996)
- LupinIII-Startup 1.O1
(20.Dec.1996)
- 1.0で早くも反応があったので、さっそくバグをとって起動項目版も用意。
- LupinIII 1.0
(11.Dec.1996)
- 初公開。これまでの開発期間約3ヶ月。
- LupinIII 0.x
(??.???.1996)
- 涙のプロトタイプ。ただいま公開準備中?
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