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- brain to brain (脳から脳へ) (under construction)
- data transfer using text and binary (テキストとバイナリによるデータ転送))
- 「会話により意志を伝える事」、これはtextによるbrain同士のdata転送に他なりません。 そして、「computerのsoftware同士にtext形態のdataを交換させる事」は 「情報を転送する」という視点から見ればそれと全く同じです。
textとlabel
textの最も重要な利点は、自由度の高いlabelを使えるという事です。これは我々が 日常使っている自然言語の場合にも当てはまります。勿論、「高級言語」である自然言語には 「label然としたlabel」はありません。
「AがBの場合だけCする。」これをbasic風に表記すると
if A = B then Cするとなり、basic(m25等)風に表記すると
if A = B then { Cする }となります。
更にassembler(68k用)風に表記すると
cmp A,B bne Label_1 Cする Label_1:となります。
electronic-brainにとってのtextの意味
unixというOSは、勿論software間のbinaryでのdata交換も行われますが、textでの data交換が重視された設計になっています。例えばlsでのlistから必要なfileの部分 だけをgrepなりで抽出してawkで変換して次のsoftwareに渡す、という様な事が 頻繁に行われています(しかも「本物」のパイプを使って)。
brain to/from electronic-brain
under construction
brainと電脳がほぼシームレスに
under construction
クォート、エスケープの問題
internetが一つのbrainに
- 「恥」の必要性の低下
- under construction
自然言語ならぬ「自然中間code」
- l . ../arc/culture/lang/
- under construction
(to be continued)
memo
- L . Yamada Language Center
- world wideなlanguage(sign-language(手話)含む)の研究所。 少なくないcountryのlanguageのfontのarchiveあり。
hand assemble をした事がある人にはよく分かると思いますが、binary「そのもの」を扱う上では text「そのもの」程のlabelの機能は期待できません。
我々humanには、picture image等の物は別として、binaryのdataをそのまま理解する事は以下はbebox-mlに投稿した物をEnglish-wordを使う形に置き換えた物です。
Message-Id: <9611120824.AA00985@ngy012.tth.expo96.ad.jp> Date: Tue, 12 Nov 1996 17:24:36 +0900 From: Seisei YamaguchiTo: bebox@iijnet.or.jp Subject: Re: 日本語処理 In-Reply-To: <199611101104.UAA07467@mx1.osk.threewebnet.or.jp> MIME-Version: 1.0 X-Mailer: AL-Mail 1.22 Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp ***** writes: >>と書きましたが)我々が日本での社会生活においても、「仕様」が >>橋渡し等などにより適した英語(等)の言語に移行する事が、より >>「 Beらしい 」あり方なのかな……と、ちらっと思いましたが、 >>これはいくらなんでも無茶ですね(蓄積された日本語のデジタル > > 文字型として char が 1 byteでなければいいという問題とは >違うのでしょうか? 前にも書いた様に、まだ僕も考えがまとまっている訳ではないん ですが、例えばunixの場合、言ってみれば人間さえもproccess (って言うんですか)の一つとして介在できる(key board(等) を通してtextで他のproccessと直接あるいは間接に交信する (yamaguchi説))感じの設計になってますよね。 で、例えばmsdosを使う場合でもそれにできるだけ近い事ができる 方が「情報処理」の効率の点で都合がいいと思うんです。 となると、できるだけ我々の脳と電脳との間でのdata転送の 効率がいい形態のtextの使用が望ましいですよね。 kanji等の(脳での検索?と)input(脳からのoutput)は相対的に 効率が悪い(例えt-code等の効率のいいimを使ったとしても) だけでなく、言語としてのarchitectureもalphabetのみを 使う言語の方が低級言語寄りで、電脳との通信に向いていると 思います(例えばprogramのcodeその物をkanji等で記述するの は、例えkanjiでのcode(program)を受け付ける、よくできた 言語があったとしても現実的ではないですし、将来脳波等でのinput ができる様になってもやはりkanji等よりalphabetを脳波で inputする方が現実的(と言うか……)でしょうし)。 要するに「Beらしい?」ってのはarchitecture面での事を言い たかったんです。 所で、関連して、BeOSのsystemって、command shellの上に window systemをかぶせるという設計になっているんですか。 ps. この辺の言語と脳同士のdata転送等については僕のページで 扱う予定です。 -- Seisei Yamaguchi Hi, Ms Mentholatum the art teacher 山口 青星 美術講師のメンソレさんお元気ですか (yamaguty@mix.or.jp) bbs://+081-(0)52-805-8392 http://park.org/Japan/128KTTH/ngy012/ MY mail is open-free in almost case Loves wanted (capacity of 68 passengers)
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