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メインの選択画面です。

Restore Dialog of Backup

レストアの選択画面です。

世代別バックアップは、三つの機能があります。

  1. ファイルの世代別バックアップ(99世代まで)
  2. ディレクトリの世代別バックアップ(99世代まで)
  3. ディレクトリ同士の時間比較しながらのバックアップ(世代=0)

また、上の3機能は、バックグラウンド(画面なし)でも実行可能です。

オプション指定は、ディレクトリ同士のバックアップ時のみに指定できます。

  1. ファイル・ディレクトリを消さない。
  2. 読み取り専用ファイルを書きつぶさない。
  3. 時間比較をしてバックアップ時間を短縮。

試供版を提供しています。

ダウンロードする(MSI形式;200KB) (04/05/01更新V2.00 ファイルバージョン 1.0.0.1)

   *Vectorのライブラリーの更新の関係から遅れる場合がございます。

Windows2000/XP/2003で作動します。ウインドーインストーラーが必要です。

(使い方の例)

1.プログラム開発・文書作成で定期的にバックアップすると、元に戻せます。
  (リソース管理プログラムより簡単?)
2.日計表を日数分管理できます。
3.時間単位にバックアップすると、そのときの状態に戻せます。

使い方の例は、適応例をご覧ください。


レストア(復元)は、選ぶだけ! アクセスなどデーターの保存を選択できないアプリケーションでは、バックアップからの戻しは、必須です。 「簡単文書管理」のプロファイル機能を使えば、立ちあげる ときにバックアップを取ってしまう事も可能です。

(バックアップのしくみ)

 指定したベースディレクトリにを名前を開けたディレクトリを世代数だけのコピーします。この時ファイル名は、名前_数字になります。世代の判定は、更新日付を見ますが、左の例のように一目で分かります!


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