.ある文字列を含む行を削除する
      EXClude コマンドで文字列を含む行を非表示にした後 DEL X ALL または DROp X ALL
      コマンドで非表示行を一括削除する.
      反対に表示行を削除するには DEL/DROP で NX オペランドを指定する.
      文字列を含む行のみを表示するには全行を "x all"コマンドで非表示にして
      FINd ALL が使えます
      文字列を含む行の前後何行かを選択するには FINd,EXCludeコマンドで
      -a,-b オプションが使えます。
      表示行、非表示行の切り替えはFLIp(別名XX)コマンドを使用します。

      文字列探索では正規表現形式、P'pic-str'形式も指定でき、
      この形式はCHAngeコマンドの非置換文字列としても指定できます。