c (Copy  ):ファイルまたはディレクトリーの複写
                改名欄に 複写先とオプションを入力する。
                複写元がディレクトリーで複写先が存在しないとき
                複写先指定のディレクトリーが作成され、存在するときは
                /cオプション指定があれば複写先ディレクトリー(存在していること)
                に複写元ディレクトリを作成して複写、/c 指定がなければ
                複写元ディレクトリーのメンバーを複写先デレクトリーに複写。

                ワイルドカードマスク指定で開いたディレクトリーは
                ワイルドカードに該当するメンバーの複写になります。
                複写先がワイルドカードのときその親ディレクトリーに
                複写元のディレクトリーのメンバーがワイルドカードに
                したがって改名され複写される。

                省略値で /s は付加されるのでサブディレクトリーを
                除く場合は /s- を指定すること
                既存ファイルを上書き(/r,/y)などのオプションは XCOpy と
                同様です。宛先ファイル名の後ろにつけてください。
                /+ でない時、元ファイルのタイムスタンプなどは複写されます。
#ifdef UNX
                これを望まない場合あるいは コピーはできるが権限エラーと
                なる場合 -n オプションでファイル属性の複写を省略できます。
#endif