-Ctrl+文字キーの機能キー割り当ての有効化。
OPT CCFUNC [ON|OFF]
Ctrl+文字キーを機能キーと使用可能にするオプション。
LinuxなどShift+機能キーが使えない場合に使用。
iniファイルなどでの割り当てはこのオプションに無関係に可能。
このオプションがOFF(省略値)のとき割り当てが無視される。
ONのとき省略値では以下が有効になる。
C_t=S_TAB,C_b=S_BS,C_x=S_ENTER,C_a=S_INS,
C_d=S_DEL,C_e=S_END,C_p=S_PGUP,C_n=S_PGDN,
C_u=S_UP,C_f=S_DOWN,C_l=S_LEFT,C_r=S_RIGHT