(4)。Linuxからtelnet して使用する場合の設定。
- Linux の DistributionIDを調べる。
実際は 環境変数 XETERM と変換ファイル 内の [section] のセクション名の
対応を取るだけなのでなんでもよい。
- 変換ファイル を適当な dir に作成し、例えば [RH9] のセクションを作り
Linuxが拡張キーのHitで生成する文字列とそのキーの対応を記述する。
ほとんどの対応はDefaultで解釈するので必要なのは(8)のxeaixkey.rh9
に記述されている。
Defaultは(9)-(b)にある。
- xe を起動する前に "export XETERM=RH9" の様に変換ファイルの
セクション名との対応を設定しファイルをパラメータ指定して起動する。
==>(8)の xelt を参照。