.v128 <--v127S:(2015/03/14)
1.BUGs
-(Win)コピーコマンド(XCopy, "c" ディレクトリーリスト行コマンド
prn,com1 など特殊なファイル名が含まれているとで失敗する
特にAUX,COMxではWait(ハング)する
(注)xeでは特殊ファイル名に対応しましたが
=6 の画面で grep などの未対応コマンドを使用すると
xe が Wait し Ctrl+C でとめなければならなくなります
wxe の場合は DOS窓:xesyscmd で Ctrl+C を押せば
コマンドをブレークし再開できます
コマンドがユーザーの応答待ちになっている場合なども
あります、Ctrl+Cでブレークしてください
-(Win)SELectコマンド 新規ファイルを作成したファイルの
ディレクトリーリスト上の挿入位置がいつもトップになる
-XMOve コマンドで /y オプション(同盟ファイルの置換)が無視される
.v127 の主な変更
-シンボリックリンク(Windowsでは JunctionPoint/MountPointも)の考慮
-可変長レコードファイルサポート
-(LNX)Gtk3 対応
-ディレクトリーリスト画面でのCtrl+W(コマンド行への文字列コピー)サポート
-(Win)外国語のファイル名をユニコード表示
-FINd コマンド U4 オプション(2バイトでなく4バイトucsを探索)
-PuTTY 0.63 対応(追加のModifier+Fnキー)
-ファイルの行表示幅を9999-->32760に拡張