#if defined(UTF8) && (defined(W32)||defined(LNX))
= UTF8関連設定
UTF { {ALTCPLC | NOALTCPLC } | SWKBD | FILE | FN } [ CPU8 | CPLC | CPAS ]
ALTCPLC / NOALOTCPLC : プロファイルの記録も含めてCPU8指定のない場合
UTF8変換エラーのときCPLCでリロードするかしないか。
SWKBD:KBD Input変換を切り替える(Locale code<-->UTF8)
Alt+u は "UTF SWKBD" を実行しキーボード入力をLocaleCode<->UTF-8変換します。
コマンド入力行の "===>" が "=u=>"に変化します
=u=:キーボード入力はUTF8文字扱いです。
FILE/FN:ファイルの中身/ファイル名のエンコーデングの省略値を設定。
CPAS は設定をリセットする時に指定します
設定は iniファイル に保存されます。
コマンドラインの /U オプションの指定があればそちらが優先します。
UTF8とLocaleコードをコマンド行、ファイル名入力画面でミックスことも出来ます。
デレクトリー名、ファイル名にロケールコード、UTF8コードが混在する場合に使用します。
但しこの場合UTF8コードロケールコードは間にASCIIコード(0x00<->0x7f)を
置かないと境界が区別できません。
ファイルへ内への入力はいずれにしろロケールコードになります。
コマンドラインパラメータで -Nm を指定するとUTF8環境でも
UTF8コードを1バイトづつ処理します。
-これらの変更はiniファイルに保存され、次のセッションでも有効です。
#endif