WZ Editor(販売:(株)ビレッジセンター
)は、私にとってもはや手放すことができないソフトウェアです。同社のVz Editorと併せて元を取りつくしたかも知れません。 このページでは私が今まで作成したマクロの中で、他の人にも便利に使ってもらえそうな ものを紹介いたします。 |
すでに公開中のマクロの最新版です。マイナー・バージョンアップの場合には、他には登録しない場合がありますので、こちらからどうぞ。
GLANC101.LZH | 6,480 bytes | WZ32専用 |
このマクロは、カーソルがある行全体を、「ちらっ」と見られるように Windows95 のツールチップのようなウィンドウに表示するマクロです。 Version 1.00 からの変更点
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DOCMD154.LZH | 14,789 bytes | WZ32専用 |
ファイラからコマンドを実行して、その標準出力と標準エラー出力を WZ の編集画面に取り込みます。ファイラがもう少し Vz っぽく使えれば...という方にどうぞ。 Version 1.50 からの変更点
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DSKTP101.LZH | 4,869 bytes | WZ32専用 |
デスクトップに配置されているオブジェクトを、メニューから選択して実行できるようにします。36個までなら、メニューの各項目に重複しないショートカット・キーが割り当てられますので、マウスの操作は不要です。 Version 1.00 からの変更点
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これらのマクロは、まだ Vector や NiftyServe 等で公開していないものです。
それなりの事情があって限定していますので、転載等には事前に許可が必要です。
コメント・要望は大歓迎です。皆さんの反応によっては一般公開に移行する かも知れません。
ATTRIB10.LZH | 2,904 bytes | WZ32専用 |
WZ3.0 からサポートされた機能ですが、このマクロはほんの少し Vz らしく(?)なってます。WZ2.0 でも動きます。 |