●久留里城の散策路で写真を撮ろうとカメラを取り出す教官。そう,別に走ってばかりというわけではないのだ
●「着膨れた状態で写真を撮るのはヤメテー!」と逃げようとする参加者その2。何が入っているのかバックパックも膨れている
●山歩きの経験が(比較的)豊富な参加者その2。久留里城本丸まであと少しだ
●スナップを撮られるときにも「バランスの取り方」を実演してしまう熱心な教官
●「今日は下見ですから」という教官は曲がるときにはメモを取る。参加者その2の下半身に注目。なんと,モトパンに登山靴という滅多に見られない取り合わせだ。オーバーパンツを脱いだ分,背中のバックパックはさらに体積を増している
●道を間違えて行き止まりに突入し,Uターンして発進しようとした私は,あっさり立ちゴケ。右が私,左が教官,後ろにはもう一人サポートが着いてくれている
●一度こけると,私にはなかなかエンジンがかけられない。オーバーフローしているせいかもしれないが,コケたショックで身体がうまく動かないせいかもしれない。ヘルメットを脱いだ教官がやってくれようとしている
●こういうときにも笑みを忘れないのは,さすが。私なんか,ずっと下向きっぱなしだもんなあ
●倒木がのた打ち回っている,という雰囲気。でも,XRかっこいいぞ!
●初対面にもかかわらず案内とサポートを買って出てくれたJE1EXKさん,JQ1BSCさんらと記念撮影(サポートを必要としたのは私だけだが… ありがとうございました!)。ダートを抜けたときって,ほんと頬が緩みますなあ。奥に見える黄色いフロントフェンダーのバイクは,なんとアプリリアの50cc。初めて見ました!
●XR修理中。右に立ちゴケして,ブレーキ・レバーとレバーガードが干渉してしまったので。サイドスタンドをかけられない斜面なので,みんなでよってたかって支えている。ありがたい…
●トンネル手前の崩落を見て,ニヤニヤしながら戻ってくる私。でも内心では「簡単な道だと言って連れてきたのに,これではヤバイかなあ」と冷や汗を流しているのであった
●電池が切れそうで,写真に白い横線が入ってしまっている。ピントも合ってない。この先のトンネル手前には崩落があることを知りつつ,参加者その2はサムズアップなどしている。いい度胸だ…
●あとは舗装路で帰ろう,という状態。セブンイレブンの駐車場で一休み。うーん,どうしようもなくむさくるしい。こんなとこ写真撮るなよー(と言いつつ,私は撮影に協力してこのポーズを1分くらい続けていたわけだが)
●まだメモを取る教官。仕事熱心である。私と違って,疲れてないんだろーなー