みどり日記 2001/08/16 医療保険制度について−柔道整復とマッサージ−

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昨日、東洋医学には医療保険が基本的に適用されない、と書きましたが、東洋医学でも医療保険が適用されるものもあります。それは、柔道整復です。
ふつう、「整骨」とか「接骨」という看板がかかっています。文字通り、主たる仕事は骨接ぎです。ところが、保険が適用されるということで、骨接ぎではなく、マッサージの患者が大勢来ています。保険適用されるため、一回の治療代は数百円です。

治療所にもよりますが、「整骨院」(接骨)の患者がおおむね満員です。大勢の患者をさばくために、治療所にはマッサージ機が並べられ、人手不足を補っています。人の手でマッサージを受ける時間は、それほど長くはありません。
それにしても、保険が適用されると、患者が大勢集まるんですね。

再び、疑問がわき上がってきます。
私は、個人的には、マッサージ機によるマッサージよりも、人の手で行うマッサージの方が、人間の身体にはよいと思います。なるほど、マッサージ師の行うマッサージは、ふつうマッサージ機ではなく、人の手で比較的長い時間にわたって行われます。それなのに、どうして、柔道整復師の行うマッサージには保険が適用されるのに、マッサージ師の行うマッサージには保険が適用されないのでしょうか??


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Last modified: $Date: 2008/05/24 06:22:46 $