シルクのドレスがよく似合う
あの娘がおいらのガール・フレンド
そんなに美人じゃないけど
とってもかわいく笑ってみせる
大江慎也作詞 「GIRL
FRIEND」より
ルースターズ
私が音楽を聴き始めたのが、だいたい高校生くらいの頃でした。当時はパンタとかチャボとか、そういうのばかりを聴いていたので、ラブソングの類はほとんど聴いてはいませんでした。ただ、その中も、いくつかは好きなラブソングもあるわけでして。例えばこの曲。とくべつたいした内容の詩ではないんだけれど、でもその人にはすごく大切な人を歌った詩であるわけでして。。。もしかするとラブソングの中では、いちばん好きなフレーズかもしれません。