ふー。結構疲れました。(^^; 例では単純なテキストに適用しただけですので、このブラシは一体何のために存在してるんだ?という風に感じるものもあると思います。 しかし、対象となるオブジェクトの形状、大きさ、色などによっては、効果的に使用できる場合がありますので、色々試してみると良いと思います。 ブラシエッジの柔らかさ・ブラシチップのサイズでは、次にブラシエッジの柔らかさ、ブラシチップのサイズの設定をそれぞれ試してみましょう。 フォントにWide Latinの96ポイントを使用してAという文字を入力し、[ブラシ]ペインと[塗り]ペインで以下のように設定します。
テクスチャ名・テクスチャの適用量[ブラシ]ペインでは、この他にテクスチャ名、テクスチャの適用量を設定し、各種のテクスチャを用いてブラシを描画することができます。しかし、組み合わせが膨大ですから、ここでは省略させていだきたいと思います。色々試してみて下さい。 次のページでは、[塗り]ペインについて説明します。
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