設計環境
L 言語では統合された環境は用意していません、主な
作業場所はエディタになると思います。
エディタからコマンドプロンプトにプログラムを実行
させることができれば、統合環境のような操作性が得
られます。
エディタ
下のK2Editorを使うとカラー構文に対応しています。
K2 Software's Page
さんから入手して下さい。
上のカラー構文にするには
ldl.cdt
をファイルに保存して下の画面から読み込んで下さい。
ldl.hil
をファイルに保存して下の画面から読み込んで下さい。
コマンドを発行することもできます。