
Windows Vistaへのインストール
Windows Vistaでも問題なくご利用いただくために、以下の変更をおこないました。
- Windows Vistaではプログラムをインストールするフォルダ(ディレクトリ)ではファイルの読み書きができません。一見可能のように見えても、実際のファイルの読み書きは別のフォルダで行われます。また、プログラムのセッティングに関する情報も、読み書きをする場合には、別のフォルダで行われます。このため、プログラムのセッティング情報を記録するフォルダや、文献ファイルを保存するフォルダに関しては、インストールの時点から注意が必要となりました。Ver. 3.81からは、このような問題に対処できるようにインストールプログラムを改善しました。
文献ファイルを記録するデータ用のフォルダ(ディレクトリ)について
(Windows Vistaに以前のバージョンをインストールしている場合にお読みください)
- 文献ファイルを別のフォルダに移動することが簡単にできるように、バックアップ機能を使って、文献ファイルとその関連の全てのファイルを 新しいフォルダに移動できる機能を付け、バックアップを強化しました。また不要な文献ファイルとその関連ファイルを一括して削除し、ごみ箱に移動する機能も新しく設けました。
- プログラムのセッティングに関する情報も、プログラムをインストールするフォルダ(ディレクトリ)に置いて、それを読み書きすることがWindows Vistaではできません。セッティングに関する情報はWindows Vistaでは、
C:\Users\UserName\AppData\Roaming\Ref
に置かれます。セッティングの変更や調整を直接初期化ファイル(Ref.iniなど)に対して行う場合や、新しいコンピュータに新規にRefをインストールして、前と同じように使いたい場合などのために、セッティングのバックアップと復旧の機能を新たに設けました。
- ヘルプ文書がそのまま表示できるよう、全ての修正をおこないました。Windows Vistaでなくても、このヘルプ文書を表示し、参照することができます。