TEAC CD-R58S (CD-R8240SB)


CD-TEXT対応ファームアップデート(Sep 24, 1999)

個人的にはATAPIのI/Fが悪いとは思っていないのですが、やはりCD-RはSCSIモデルの方が種類が豊富で性能も高いドライブが多いのが現状です。
このCD-Rドライブは書き込め速度8倍速、読み込み速度24倍速のSCSI2のドライブで、読み込み速度も速いのでCD-ROMドライブの替わりにもなると思います。
ただし私自身としては外付けドライブを購入し、CD-Rドライブを利用しない時は電源を入れないようにしています。これはファンの動作により、ドライブ内にホコリなどが無駄に侵入するのを防ぐためです。多少たりとも、こういう細かいことでドライブの寿命にも影響があるのではないかと思っていますが、どうでしょうか?(実際のところは影響があるのかどうかはわかりません)
ところでこのドライブを購入した時点では、8倍速という書き込み速度はCD-Rドライブの中では最高速で、他にはCaravelle製(SANYOドライブ)Plextor製がありました。しかしSANYOはCD-Rの分野ではいまいち不安を感じたので敬遠しました。Plextorもインターネットなどでの評判は高いようでしたが、現在利用しているTEAC製のCD-ROMと、Plextor製のCD-ROMを比較して、TEACの方が気に入っていたので、CD-RもTEAC製を選ぶことにしました。
付属ソフトはB's Recorder GOLDCD Cooker、Seagate Backup Execが付属しているのですが、これだけ付いているとほとんど全てのことができてしまいます。しかし2台目以降の購入者の場合、ソフトは所有していることが多いので、ソフトが付属しなくてよいので安いモデルがあれば良いと思いました。
#通常CD-Rのソフトはきちんとドライブが対応していないと利用できないことがあるので、ソフト付属になっているケースが多いのでしょうが。
このドライブは購入後にファームウェアのバージョンアップで、CD-TEXTの読み書きにも対応しました。ソフトの方もCD CookerはバージョンアップでCD-TEXTに対応したみたいです。
このCD-Rドライブを利用する前までは4倍速のもの(YAMAHA CDR400tx)を利用していましたが、8倍速になると大体1枚のCD-Rを書き込むのに10分くらいということで、やはり快適です。CDR400と比較するとファンの音が大きいかなと思いました。ドライブの駆動音については、24倍速の読み込み時でも十分に静かです。ただトレイの強度については、CDR400(トレイ強度前のモデル)と同じか少しマシなくらいで、CD532Sと比較するとかなり弱く感じるところが残念です。

関連リンク: ファームウェア / アップデート(B's Recorder GOLD) / アップデート(CD Cooker)


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