全てフリーソフトです.
マルチメディアが普及し、あっちこちから素晴らしい画像が入手できます。ところが Fax や低解像度のプリンタでは、折角の奇麗な画像もつぶれてしまいます。また、コピーを繰り返しても、画像が劣化して黒くつぶれてしまうこともあります。
そこでディザ処理を行うソフトを作りました。それが「Dither」です。ディザには「震える」という意味があります。画像は白と黒の 2 値で表現され、濃淡は点の密度で表されます。新聞等で利用されている画像を思い出してください。元々 2 値であるため、FAX などでも濃淡表現が劣化しません。
多くのプリンタにもディザ処理機能が付属しておりますが,モデムにて直接FAX 送信したい場合にも事前に Dither で処理を行った画像を貼り付けて送れば便利かと思います.
また,Windows CE Ver1 の 4 階調表示にも対応しております.
(注) "Change Level (濃淡変換)" が行われた時点で,画像はカラーではなく,グレーレベルとなります
原画像
2 Level Error Diffusion (平均誤差最小法)
2 Level Matrix (組織的ディザ法)
4 Level Error Diffusion (4 階調誤差配分法)
4 Level Matrix (4 階調組織的ディザ法)
Windows95/98/NT4.0 で動作します.初回起動時に誕生日を設定し保存してください.以後は,設定された誕生日を基準としたその日のバイオリズムを表示します.また前後 10 間のバイオリズムも表示します。
これにより,Birth.txt が作成され,次回の起動からは,その誕生日を起点としたその日のバイオリズムを表示するようになります.
なお,Help は作成していないため,付属の readme.txt をご覧下さい.
下は実行結果です.過去,未来のバイオリズムの表示も可能です.
暇つぶし一人遊び用ポーカーゲームです。以下は、実際のゲームイメージ画像です。
解凍後,各画像ファイルなど同一のファルダに保存してください。実行形式は Poker.exe です。
なお、Poker.sav というファイルを自動生成するため、CD-ROM などではエラーとなってしまいます。必ず、ハードディスクなど書き換え可能なメディア上で実行して下さい。
また、各役や勝率などの統計をとってみました。次はその画面です。