ひるの歌謡曲 修正履歴 目次へ

     
  • 2.45から2.46(2005.6.18)
  1. 試用有効期限を2006年1月までとした。
  2. 試用有効期限をシェアウェアダイアログに表示するように追加。
  3. アプリ起動機能で選択できるアプリケーションにアップルスクリプトを追加
  4. 編集ウインドウで題名をクリックした時に確認のダイアログを表示しないように変更。
  5. 録音ウインドウが前面の時、再解析メニューが「一括再解析」と表示されるよう変更。
  6. 編集ウインドウでコマンドキーを押しながらリストがクリックすると波形表示の範囲選択の後端を表示するよう変更。
  7. AIFF保存でファイル名をロングファイル名(32文字以上)に対応した(OSX版のみ)。
  • 2.44から2.45(2004.12.12)
  1. 試用有効期限を2005年6月までとした。
  2. 編集した曲を一つのファイルへ保存する機能を追加。
  3. 録音ウインドウからオーディオデバイスの選択ができる機能を追加。
  4. 可変のサンプリング周波数を持ったデバイスでも録音できるように修正。
  5. 切り出し処理のアルゴリズムを変更し、切り出しが起きやすいように修正。
  6. 編集ウインドウでピーク表示されていると切り出しレベルのドラッグが正しく無いのを修正。
  • 2.43から2.44(2004.9.12)
  1. 試用有効期限を2004年12月までとした。
  2. 録音する場合ファイル名が31文字を越えていると正しいファイル名で保存されない不具合を修正。
  3. ファイル名に:(コロン)が含まれている場合、スペースに置換するように修正。
  • 2.42から2.43(2004.6.12)
  1. 試用有効期限を2004年9月までとした。
  2. 一括AIFF保存をする場合同名のファイルが存在すると警告を表示するように修正。
  3. AIFF保存する場合ファイル名が31文字を越えていると正しいファイル名で保存されない不具合を修正。
  4. ステレオを入れ替える機能のデフォルトをオフにした。(OSX版のみ)
  • 2.41から2.42(2004.2.29)
  1. 録音停止時に強制終了することがあったのを修正。
  2. 使用メモリサイズを8MByteから16MByteへ変更。
  3. 試用有効期限を2004年6月までとした。
  4. コマンドキーを押しながら切り出しボタンを押すと全範囲のリストがひとつだけ切り出せるようにし、2分割モードだけで切り出しが行えるような機能を追加。
  5. ファイル名が31文字を越えている場合に録音でハングする不具合を修正。
  6. シフトキーを押しながら入力レベル全体図をクリックすると、その点が含まれているリストの項目が選択される機能を追加。
  • 2.40から2.41(2003.7.19)
  1. AIFF保存時に先頭に無音(0.5秒)を入れるがチェックされていると保存されたデータが0.5秒短くなる不具合を修正
  2. 音質修正時にモノ/ステレオが変更できなかったのを修正
  3. 編集ウインドウなどの再生時に再生を開始してから音が出るまで時間がかかることがあったのを修正
  4. 録音バッファを大きく(2秒->10秒)し、音飛びを起きにくくするように改善
  5. 編集ウインドウに表示される波形の計算式の精度を向上するよう変更
  • 2.30から2.40(2003.5.25)
  1. 録音時にオーディオデバイスに無い音質へ変換しながら録音する機能を追加(サウンドマネージャVer.3.2以降、CPU200MHz以上)
  2. プレイスルー機能の無いオーディオデバイスで入力音声を再生できる機能を追加
  3. 録音タイマーの開始/終了時間を秒単位で設定できる機能を追加
  4. 編集ウインドウ拡大時に曲名と歌手名を別々に入力できる機能を追加
  5. 編集ウインドウ拡大時に曲名と歌手名を別々に検索できるようポップアップメニューを改善
  6. 省エネルギー設定の機能拡張があるMacでシステム起動ができるように改善(一週間単位となります)
  7. アプリ終了時に再生音量を起動前の音量に戻すように改善
  8. ノーマライズの計算が正しく無かったのを修正しさらに演算を高速化した
  9. 録音タイマーで設定されたファイル名が31文字(全角15文字)を超えていると録音できなかったのを修正
  10. 編集ウインドウで編集時重複部分を結合する時、波形表示からドラッグアンドドロップを行うとダイアログが閉じられなくなる不具合を修正
  11. Stereo,16Bit,44100Hzに変換しながらAIFF保存を行うと、プログレスバーや残り時間が正しく表示されなくなる不具合を修正
  12. Waveファイル保存時、8Bitフォーマットが正しく無かったのを修正
  13. 録音中は内蔵音声の再生を変更できないように制限
  14. 編集ウインドウに表示される波形の計算式を変更
  15. デフォルトのメモリサイズを6144kバイトから8192kバイトに変更
  16. タイマー設定の状況を録音ウインドウのタイトルに表示するように変更
  17. 繰り返し録音機能を廃止
  18. 追加録音機能を廃止
  19. 不要部分削除機能を廃止
  • 2.20から2.30(2002.11.04)
  1. AIFF保存時フェードイン/フェードアウト機能を追加
  2. AIFF保存時ノーマライズ機能を追加
  3. Mac電源投入時でなくともタイマ起動する機能を追加(OSX版を除く)
  4. 日時指定のタイマ機能を追加
  5. WAVEファイルフォーマット(Windowsフォーマット)で保存する機能を追加
  6. AIFF保存時拡張子を付ける機能を追加
  7. 編集時、前方/後方スキップ機能を追加
  8. 編集時、ピーク表示機能を追加
  9. AIFFファイルの音質を強制的に変更する機能を追加
  10. ステレオの左右を入れ替える機能を追加。OSXは仕様変更か不具合のため録音時にステレオの左右を逆に転送してくるため、それに対処するために追加。OSXの不具合が解消された場合はオフにすることにより対応可能。CPU負荷を減らしたい場合はこの機能をオフにし、左右の入力を入れ替えてください。(OSX版のみ)
  11. 編集画面において、ファンクションキーにより分解能の選択肢を変更できる機能を追加。
  12. タイマ設定に時間長を指定できる機能を追加。
  13. コマンドキーを押しながら起動すると速く起動する機能を追加。ただし、録音に関する機能は使えなくなります。
  14. 曜日を選択した際にタイマの項目を追加するかどうか尋ねるように改善
  15. 最後に閉じた編集ウインドウの設定内容を次回に反映するように改善
  16. 編集ウインドウを開いた時に必ず切り出せるようなレベルを算出するように改善
  17. 入力オーディオデバイスが無くとも起動するように改善
  18. タイマウインドウをリサイズできるように改善
  19. タイマ項目を削除した時、最後の項目のファイル名入れ替わってしまう不具合を修正
  20. 録音ウインドウのファイル名が再起動時復帰されない不具合を修正
  21. 録音開始/停止時に不安定になる要素があったのを修正
  22. 初期設定の高速解析モードの廃止
  23. 初期設定の録音同時解析機能の廃止(68k版のみ)
  • 2.10から2.20(2002.04.07)
  1. Stereo,16bit,44100Hz以外で録音したファイルをAIFF保存の際に、Stereo,16bit,44100Hzに変換がチェックされていると、切り出し位置が正しくなくなってしまうのを修正。
  2. バックグラウンドで動作させると他のアプリケーションの動作が遅くなるのを修正。
  3. 録音音質にサポートされていないチャンネル数は表示しないように修正。
  4. 録音、再生のメカニズムを大幅に変更し、内部バッファを拡大した。
  5. ウインドウデザインを変更し、アピアレンスマネージャに対応した。
  6. 指定した時間で録音を停止するワンタッチタイマ機能を追加。
  7. 波形全体表示をクリックして任意の場所に移動できる機能を追加。
  8. シフトキーを押しながら波形拡大図をクリックすることにより二曲に分割できる機能を追加。
  9. ウインドウの色を任意に指定できるカスタムカラー機能を追加。
  10. シフトキーを押しながら採用リストを選択すると、波形拡大図がスクロールしない機能を追加。
  11. 録音終了時やAIFF保存時に他のアプリケーションでファイルを開く機能を追加。
  12. ワンタッチ録音終了時やAIFF保存時にシステムを自動的に終了する機能を追加。
  13. 採用リストのタイトルをリナンバーする機能を追加。
  14. 内部処理で再び録音時にコンティニアスモードを使用するように変更。
  15. 初期設定ファイルをダブルクリックすることにより読み込む機能を追加。複数設定に対応。
  16. タイマー録音時においてスリープから復帰に対応。
  17. ナビゲーションサービスに対応。
  18. MacOSXに対応。
  • 2.01から2.10(2001.10.27)
  1. 複数デバイスに対応。録音メニューにデバイス選択項目を追加。
  2. USB等の外付けデバイスに対応。
  3. 録音レベルがオーバーしたときに、自動的にレベルを下げる録音レベルオートダウン機能を追加。
  4. タイマ録音のシステム終了時に、解析を行ってから終了する機能を追加。
  5. 録音ウインドウにリスト表示されたAIFFファイルを一括でAIFF保存ができる機能を追加。
  6. 録音ウインドウにリスト表示されたAIFFファイルを一括でタイトルリスト保存ができる機能を追加。
  7. 録音ウインドウにリスト表示されたAIFFファイルを一括でタイトルテキスト保存ができる機能を追加。
  8. 同期機能の調整を手入力できるように修正。
  9. 編集ウインドウの縦拡大時に、採用リストの方が拡大されるように変更。
  10. エディットフィールドにフォーカスが移動したときに全選択されるように変更。
  11. タイマウインドウのリストのスクロールが正常に動作するように修正。
  12. 「音声入力」チェックボックスを「音声出力」に名前を変更。(機能は変わりません)
  13. 「編集」メニューの「消去」にショートカットCommand+Eを追加。
  14. 同期機能の微調整を自動的に行うように修正、それに伴い調整+、調整-メニューを削除。
  15. 同期機能が正常に動作していなかったのを修正。(Ver.2.0.1以前で保存したリストファイルで同期を行うと正しく行えません。)
  16. シェアウェアダイアログを表示したままシステム終了を行うと、正しく終了しないのを修正(タイマー録音時のシステム終了も同様)。ただし、「試用」ボタンを押さなければなりません。シェアウェア未登録の制限事項とします。 )
  17. 入力レベル拡大図から開始時間、終了時間に時間をドラッグ&ドロップできるよう追加。
  18. ウインドウメニューに「タイトル辞書に登録」を選択するか、編集ウインドウの曲名テキストボタンを押すことにより、採用リストの曲名をタイトル辞書に追加するよう修正。
  19. 曲名エディットフィールドに曲名の先頭の文字を入力することにより、すぐ横のポップアップメニューから候補を選択する機能を追加。
  20. タイトル辞書をテキストファイルに書き出し、またはテキストファイルからタイトル辞書に読み込む機能を追加。
  21. 編集ウインドウを横にも拡大できるように修正。
  22. シフトキーを押しながら「切り出し」ボタンをクリックすると、切り出された曲の前後0.1秒の幅を持たせて切り出されるように機能追加。
  23. 旧バージョンの初期設定に上書きしないよう、初期設定ファイルの名前を変更。
  24. 使わないバージョンが起動されるのを防止するために、最後に終了したひるの歌謡曲のエイリアスを起動フォルダに作成するように修正。
  25. 採用リストを選択した際、必ず曲名エディトフィールドがフォーカスされ、文字が全選択されるように修正。
  26. 開始エディットフィールド、終了エディットフィールドを変更したときに、入力レベル拡大図が正しく反映されるように修正。
  27. 録音タイマーで、終了時間と開始時間の間隔が0分でも正常に録音できるように修正。
  28. 内部処理で録音時にコンティニアスモードを使用しないように変更。
  • 2.00から2.01(2001.08.04)
  1. 編集ウインドウにおいて、AIFFファイルに保存する際にディスクの空き容量をチェックし不足していた場合、ダイアログを表示するよう改良。
  2. 編集ウインドウの波形の選択範囲をドラッグした際、マウスカーソルがウインドウの上下にはみ出した場合に自動的に波形がスクロールするように改良。
  3. プレーヤーやAIFFプレーヤーにおいて、時間が合計表示の際に、再生チェックマークがOffの曲は積算されないように修正。
  4. 録音タイマーにおいて月曜から土曜、月曜から木曜という新たな選択肢を追加。
  5. 録音タイマーにおいて開始時間と終了時間が同じ時間に設定できないように修正。
  6. 録音ウインドウにおいて、起動時に入出力ポップアップメニューの項目がハードに反映されていなかったのを修正。
  7. 44100Hzより大きいサンプリング周波数(48000Hz)で録音したファイルをAIFF切り出しするときは、警告を表示するように修正。

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