北海道で出会ってみたい珍しいモノ
旅する楽しみでその土地しかない珍しいモノってありますよね。時には、それにめぐり合えなかったり、偶然に発見したり....。我が家では、それが旅の目的になってしまうのです。
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オショロコマ
..........内陸性の岩魚 別名カラフトイワナ
然別湖のやつは、天然記念物なので捕獲禁止らしいが 一度は、釣ってみたい魚
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エゾリス
............冬眠しないリス
偶然 屈斜路湖の和琴半島トレッキングで目撃!結構大きなリス。和琴半島は、地熱が高いので生息しているとのこと。それにしてもラッキーだった
・ナウマン..............北海道が大陸と地続きだったと証明できる像
虫類ナウマン像記念館で本物をみることができる。と、言っても骨だけだが・・・。
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エトピリカ
........一度みてみたいオシャレな色の鳥
霧多布の崖っぷちに生息している。鳥 体型は、ずんぐりしているが色は、派手 黒い体に オレンジと白の嘴 顔は白で目のふちは黄色 頭から背中にかけてクリーム色 と、見たような口振りだが一度も見たこと無い鳥
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ばんえい競馬
................迫力ありそう
直線のコースを重りを引きながら いくつものコブを超えて走る競馬。
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イトウ
..........これも魚 オーパーオーパー
釣り師にとってロマンを感じる魚 北海道では、猿払川が有名 一度は釣ってみたい魚・・・。けど水族館に行けば簡単に見ることができるので、一般人には、ただの淡水魚
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なきうさぎ
............ねずみの形をしたうさぎ
千畳くずれが生息地として有名。
・気球..........北海道には、気球が似合う
上士幌は、気球で有名。釧路湿原を気球に乗って見下ろすってのもある。とにかく北海道と気球は、良く似合う
・牧草ロール..............運搬中のトラックの後ろは、結構迷惑
夏の北海道には、よくある光景。牧草地に行けばどこでも見ることができるが、未だ巻いているところを見たことがない謎の物体。
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アブラボーズ
.......魚 食べれるところあるのかな
室蘭の水族館で でかいやつ がいる。クエみたいな魚。
・花咲ガニ.........かにではなく ヤドカニ科
タラバや毛ガニより、好きです。あっ、幻じゃないですね。けど、時より捕獲制限があったりしてシーズン中でも手に入りにくい時があるので幻・・・。去年食べれなかった。それと、生きた帆立も貝毒でダメだった。
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鈴石
...........本土にもあるらしいが名寄のが有名
名寄の資料館に行けば詳しい標本がある。振ることも出来る。天然記念物。他に高師小僧と言うモノもあるが名前が珍しいだけで腐った水道管みたいなヤツ。
・昭和新山......あそこが麦畑?
有名なので説明は、カット。道中は、イオウな雰囲気?
・ほたてのたまごのくんせい.........珍味 500円くらいだった
これ、利尻で見つけた珍味。未だにこれを超える珍味がないのでリストアップ。話の種に是非食して下さい。
・網の目のそろっていない夕張メロン......味は、同じだが安い
売り物にならないから 結構、安かったりする。同じ畑でとれたモノでも4000〜5000円のモノが 700〜800円だったりする。