The following pages are the articles about NEC-PC98 series Japanese personal computer.

PC-9821およびDOS/Vソフトウェアのページ

Vector登録ソフトウェア作者"まりも"(DOSsoft)

●ご利用上の注意事項↓(必ずお読みください)

  1. 本WEBサイトは、いちアマチュアによる個人的コンピュータ趣味のページです。NECあるいは他のパーソナルコンピュータ、周辺機器メーカとは一切無関係です。 。
  2. 本WEBサイトへのhyper linkはご自由にどうぞ。許可を求める必要はありません。ただしリンク先URLは、原則としてトップページ http://hp.vector.co.jp/authors/VA012947/ か本WEBサイト中のHTML文書としてください。ソフトウェアのアーカイブファイル(*.lzh, *.zipなど)への直接リンクはしないようにお願いします(改版によってリンク切れになるため)。
  3. 本WEBサイトの記事にも著作権はあります。無断転載はお断りします。ただしWebサイト記事の「引用」については、手続き的に適切で、量的に必要最小限なものであれば、制限しません。
  4. ご連絡・お問い合わせ先は、電子メールアドレス です。( 2014年よりアドレスが 変更となっています、ご注意ください)
  5. 掲載ソフトウェアの動作報告のご連絡はとくに必要ありませんが、ご要望があれば今後の改良の際に実現することもありえます。
  6. 掲載ソフトウェアについてのさらなる説明要求や、事前の適用可能性に関する質問については、返答しかねる場合があります。
  7. 掲載ソフトウェアを使用した結果について作者は保証するわけでありませんし、このWebサイトの文書ならびにソフトウェア説明文書に誤謬がないことを保証しているわけではありません。掲載ソフトウェアを使用(動作しなかった場合も含む)したことにより、何らかの損害や逸失利益があったとしても、作者は一切責任を負わないものとします(共通のソフトウェア使用条件です)。
  8. 掲載ソフトウェア個別に明記していない場合、動作条件は共通して次のとおりです。
    • CPUは最低でも80386、キャッシュ制御を伴うものはi486かそれ以上の機種(8086では絶対動作しません)
    • PC-98の場合もPC/ATの場合もHDDのBIOSセクタ長は512バイトであること(256B対応はごく一部)
    • 動作OSはPC-98ではMS-DOS 5.00以上、PC-DOS/VとMS-DOS/Vでは6.2以上(場合により3.xでも可)
    • DISK BIOSはPC/ATではint 13h extension、PC-98ではint1Bh,function84hサポート機であること(04hに対応しない)
    • PC/AT互換機(Windows機とは呼ばない)はレガシーBIOSモードであること、ディスク管理形式はMBRであること(UEFIモード、GPT形式に対応したものはありません)
    • PC-9821でPCIバスに関連したソフトウェアでは次の機種は特記がない限り動作対象外とします。PC-9821St,Xa初代,Xt,Xf,Cf,Bf,9821Na7

●  最近のトピック

2023-11-14 CPUL1WB更新
2023-11-01 PCIUMB新規登録
2023-10-17 OSFDIPLWare2.00新規登録
2023-09-01 wCatEDO新規登録
2023-08-22 CONV98AT更新
2023-08-08 ICCFIX(ICC365の修正版)新規登録,修正
2023-07-25 GETITF98更新(2.30版)
2023-07-06 EXIDE486更新(2.30版)
2023-07-01 IDEDEV更新
2023-05-26 SCSI_RAM更新(2.26版)  ※従来の「E10PAT」はSCSI_RAMに統合されました
2023-05-25 IFN92R更新
2023-03-01 ■ノウハウ記事:「PC-98のファームウェアROMについての話」を更新
2023-02-27 UPGR92新規登録
2023-02-17 IPLware本体更新
2023-02-16 TGNOW更新 ■ノウハウ記事:「PC34 EMS RAMボードを用いたテキスト画面の退避・保存」を更新
2023-02-15 FDIPLware更新  
2023-02-05 A1030RAM新規登録・更新
2023-01-16 FORMATX更新
2023-01-07 EXIDEBA更新
2022年の更新  2021年の更新  2020年の更新

●  ノウハウ記事を読む ここをクリック

 PC-98のオンボードIDEドライブにCFを使う問題(2022) 
 PC-98隠し機能のMMDUMPとデバッグ出力ポートの話(2022) 
 PC-98のファームウェアROMについての話(2022) 
 テキスト画面をグラフィック画面に映す(移す?)(2021)
 ソケット7機種のVRMについて(2021)
 新コロナウィルス感染症を考える(2020)
 IDEマスタのみ対応機でスレーブを使う
 SCSI 8GB容量壁超え BIOSを試す
 FreeBSD(98)のブートメニューをDOSで試す

●  ソフトウェア一覧

■ PC/AT互換機(レガシーBIOSモード)用のソフトウェアツール  (18本) (PC-98では動きません)

以下はPC-98専用のソフトウェアです(一部DOS汎用もあります)

■ ハードディスク・ユーティリティ・ソフトウェア   ディスク領域管理ツールはこちら (10本)

■ 特定のハードウェア環境でOS起動前に使う「IPLウェア」 (13本)  

■ システム上の制限を解除するソフトウェア IDE HDD容量上限撤廃ツールはこちら(12本)  

■ PC/AT用BIOSの起動を阻止する「NOATBOOT」ソフト  (2本)

■ システム状態表示ソフトウェア(解析・検証用ツール)  (15本)  

■ PC-98のFDローダ応用ツール(システム設定・改造ツール)  (10本)  

■ DOS起動中にハードウェア環境を整えるconfig.sysデバイスドライバ(5本)   

●  最近のとくにお勧めPC-98ソフトウェア

OSFD-IPLware めちゃ便利です、これ使っていない98使いはモグリ

IFN-92R ゴミだったSCSIボードが二階級特進


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