SiliconImageチップ搭載SATA/PATAカードのBIOSを書き込みたい場合に 使うプログラムです。また、本プログラムは汎用ライタではありません。 対象データは、SiliconImage社のBIOSかまたは大熊猫氏作成BIOSのみとなっています。
必ずリアルモードの日本語MS-DOS(DOS/V)で FLSIIMG.EXE を実行します。 「リアルモードの」とは、仮想86モードでない、すなわちEMM386を 使用しない環境のことです。Windows9xでは、セーフモードのコマンド プロンプト起動がこれに該当します。EMM386は使用してはいけませんが、 HIMEM.SYSは使用してください(日本語DOS/Vでは必須です)。
コマンドラインには、書き込みたいデータのファイル名を与えて下さい。 コマンドラインで与えなかった場合は、途中でファイル名を尋ねられます。 SiliconImageチップの存在は自動検索され、処理は自動で進みます。 対象となりうるカードが二枚以上存在する場合は、選択リストがでますので、 番号で選んでください。(複数挿す人もいないとは思いますが) SiliconImageのSATA/PATAカードで使われているチップは、「デバイスID」 で識別できます。
このプログラムはPC/AT互換機用です。NEC PC-98用ではありません。 プログラムが出すメッセージは日本語しか用意されていないので、 英語モードDOSでは読み取れません(動作自体は可能)。
ROMの種類には豊富に対応していますが、対応しないROMであると いうメッセージが出て、選択肢が現れるような画面になった場合は、 [ESC]を押して使用を中止してください。
システム起動時にリソースが正常に割り当てられていない状態の場合、 動作しません。非常に古い(1999年以前)のマザーボードではその可能性が あります。またGIGABYTE製のほとんどのマザーボードでも同様です。 このためGIGABYTE製マザーボードでは実行できない場合があります。
このプログラムを、不特定多数がダウンロードできる場所に置く (公衆送信可能な状態にする)ことは禁止とします。
このプログラムはフリーソフトウェアです。自由に使用してよい代わりに サポートのようなものはありません。直接・間接的に、このプログラムの運用の 結果に何があっても(例えばシステム起動不能)、作者は一切責任をとることは ないものとします。
ROMを書き換えるソフトというのは、システム環境やハードウェアの不調 などにより、失敗する可能性がないとはいえません(これはパソコンをいじる 上での一般的な常識です)。そういう危険性もあることを留意の上、自己責任で お使いください。このことに同意できない方や、禁止事項を守らない方には、 本ソフトウェアの使用を認めません。
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日付 版 内容 2010- 4- 1 1.20 A20ラインOFFのときに動作しない問題を修正、リンク先URLの修正 2010-10-10 1.20 PC/AT版の公開