●PC-98ハードディスク・ユーティリティ

2010-4-20 PC/AT互換機とPC-9821を行ったり来たり

Conv98AT (cv98at11.lzh)

 PC-9821でシステム起動に使うハードディスクは、PC/AT互換機に繋いでも全く認識できません。本プログラムは、PC-9821で使っている状態をそのままに、PC/AT互換機用パーティションテーブルを作成し、PC/AT互換機に繋いで認識できるようにします。PC/AT互換機でファイル読み書きの後、またPC-9821で使っても問題ありません。

注意本プログラムは、PC/AT互換機にハードディスクを繋ぐ前に、予めPC-9821上で実行しておくものです。PC/AT互換機上では実行できません。PC/AT互換機側で実行したい場合はPC98CNVがあります。


  2003-4-10 アクティブ領域切り替えツール

ACTVPTN.LZH

PC-9821のシステムでは、1台のハードディスクにつき5つ以上の領域があるとき、4個目より後の(より時間的にあとに作成した)領域は、スリープ属性になってしまいます。これを強制的にアクティブ属性に切り替えて、Windows9xのGUIモードから認識できるようにします。しかしDOSモードでの最大認識領域数(4個)は、このソフトを使っても変えようがありません。なお、Windows2000の場合は、領域属性をスリープにしても中身が見えてしまいます。

  2019-2-26 ディスクフォーマット高速化ツール 

ACCFMT

MS-DOS 5,6のFORMAT /H 実行時、Win9xのDISKINIT,FDISK,FORMAT.COMの実行時に、前もって常駐しておくことで、これらの動作時間を短縮します。DISK BIOSのベリファイコマンドを無効にすることで時間を短縮します。したがって厳重にディスクをチェックしながらフォーマットしたいときや、フロッピーをフォーマットするときには使用しないでください。

 
  2018-1-23 ハードディスクコピーツール 

HDdup98 1.23 (HDDUP123.LZH)

ハードディスク一台丸ごとを、中に入っているOSに依らず完全にイメージコピーするソフト。

  2003-6-15 IPL書き込みツール

IPL_menu.LZH

PC-9800シリーズでシステム起動可能なハードディスクには、IPLと起動メニューがフォーマット時に書き込まれていますが、何らかの理由で破壊されたり書き込まれなかったりした場合に、本ソフトにより後から書き入れます。実行時には、同一ディレクトリにFDISK.EXEまたはDISKINIT.EXEを置いておく必要があります。
ハードディスクをこれからPC-9800シリーズでシステム起動用として使う際に、DISKINITプログラムを使うようにとよく言われています。オンボードIDEハードディスクの場合、DISKINITの主要な機能は、IPLと起動メニューを書き込むことにあります。しかしたったそれだけのことに数時間も費やすのは面倒です。通常はFDISKのみを行えばそのときにIPLは書き込まれるのですが、なにかの条件の時、二台目以降のハードディスクにはFDISKでIPLが作成されないことがあります。そのようなハードディスクを起動順位先頭にもってくると起動できなくなったり、Win9xで「MS-DOS互換モードドライブ」とされて解消しなくなったりします。そういう場合に、後からこのソフトでIPLと起動メニューを書き込みます。応用として、IPLwareの組み込みのために、FDISKで領域確保する前に IPLを書き込んでおくということにも使用できます。

  2003-8-6 パーティションテーブル復旧支援

MkPtnTbl.LZH

PC-98でフォーマットしたしたハードディスクの「パーティションテーブル」を消してしまった場合の復活ツール。FAT32の領域に対応。NTFSにもおそらく対応。その他のファイルシステム(UNIX系、OS/2HPFS)には対応していません。IPLも破壊されているときは、先に IPL_menu /Fを実行して、IPLと起動メニューの復活も行なっておいてください。MkPtnTblではパーティションテーブルの復旧しか行ないません。

  2010-4-1 IPL・パーティションテーブル保存

rwMBR.LZH

PC-98形式でフォーマットされたハードディスクの、マスタブートレコード(MBR)およびそれに続く起動メニュー、Windows2000署名、までのデータをファイル化して保存する。また保存されたデータをハードディスクに書き戻す。いざというときのためにMBRのバックアップを取っておくとよいでしょう。

  2004-1-6 ブートセクタ(ファイルシステム)復活支援

Nofmtx.LZH

ハードディスクの各パーティション先頭のレコード(PBR)の内容が何らかの原因で破壊されると、そのパーティションのファイルが読めない状態になってしまいます。だからといって、一般のフォーマッタを使うとFATなどのファイルシステムも初期化されてしまい、復旧はできなくなってしまいます。しかしファイルシステムそのものは破壊されていない場合もあります。そのような場合、PBRのみを再構築すれば、パーティションのファイルシステムが復活できます。
注意本プログラムは、ファイルシステムを初期化せずにPBRのみを再構築するプログラムです。動作にあたっては、パーティションテーブルが正常であることが前提です。

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