DS Multimedia Player
Standard
DSマルチメディアプレイヤー
スタンダード
DSMPは高機能なMP3/WMA対応録再プレイヤーです。
C++Builder6ランタイム等の入ったフルパッケージです。
C++Builderランタイムが新しくなっています。(同梱)
インストール時にはランタイムもインストールしてください。(03/5/13)
名称 | DS Multimedia Player Standard Ver.6.48 | ||
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ダウンロード | dsmp648.exe (注意参照) | ベクター | |
nifty | |||
deltasoft | |||
ファイルサイズ | 3119KB | ||
公開日 | 2005/3/7 | ||
動作環境 | Windows 2000/XP (Windows9x/ME/NTはサポート対象外) |
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必要外部プログラム | Widnows Media Player 7.1以上 ダイレクト再生にはDirectX 8.1以上 |
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同梱プラグイン | LyrPanel+ Ver.6.31 WSpeana+ Ver.6.44 (DSMPExtender+、DSMPKnife+等は入っていません) |
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同梱デザイン | Default | ||
ソフト種別 | フリーソフト ソフトウェア開発を承ります。 |
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転載配布条件 | ヘルプ参照 | ||
サポート | こちらをご覧ください メールでの質問にはお答えしません。 |
Norton AntiVirusでウィルスチェックをしています。
Professional版をインストールした方は、Professional版をアンインストールしてから、Standard版をインストールしてください。
DSMP StandardにはLyrPanel+、WSpeana+以外のプラグインは同梱していません。
同じくデフォルトデザイン以外のデザインは同梱していません。
(プロフェッショナル版には追加のプラグイン、デザインが入っています)
WSpeana+はPluginディレクトリからDSMPインストールディレクトリに移動しました。
起動時に古いWSpeana+は自動的に削除しますが、削除されない場合は手動で削除してください。
2005/3/7 Ver.6.48
・再生のプロパティのミキサーコントロールに「全デバイス設定」を追加
・DirectShow
フィルターのプロパティを表示できるようにした(再生中のみ可)
・ビデオウィンドウにシークバーをつけた
・Fatrex 「xx話,xx巻の前に第を付ける」を追加
・.ogm/.mkvの関連付け等に対応
・Codec情報表示の改善
・リネーム等のファイル操作コマンドの改善
・その他改善及び不具合の修正
2005/2/2 Ver.6.47
・プレイリストでトラックのスキップ指定ができるようにした
・Videoウィンドウにファイル操作ボタンを追加した
・Fatrex 「拡張子の前のスペースを削除」を追加
・Fatrex 「連続したスペースを1つにする」を追加
・Fatrex エラー通知なしを指定できるようにした
インストール方法
自己解凍書庫なので配布ファイルを実行して指示に従ってください。
旧版のアンインストールは必要ありません。
実行には最新C++Builder6ランタイムが必要ですが、このパッケージに入っています。
Windowsシステムディレクトリ(98ならSystem、NT/2000ならSystem32)にインストールされるランタイムファイルは次のものです。
vcl60.bpl | (2002/3/8) |
vcl60.jpn | (2002/3/8) |
vclx60.bpl | (2001/10/17) |
rtl60.bpl | (2002/3/25) |
rtl60.jpn | (2002/3/25) |
bcbmm.dll | (2002/3/8) |
borlndmm.dll | (2002/3/8) |
cc3260mt.dll | (2002/3/25) |
仮想CDドライブが8台以上ある場合
仮想CDROMドライブなども含めてCDドライブが8台以上ある場合、「このプログラムは不正な処理を行ったので…」というエラーダイアログが表示される事があります。
さらに”詳細”見ると”DSMPの一般保護違反です。モジュール:MCICDA.DRV”などと表示されている場合は、このドライバーの不具合です。
CDドライブを8台以上にならないようにして下さい。
DSマルチメディアプレイヤー(以下DSMPと記す)は高機能な録再可能マルチメディアプレイヤーです。
デザインのカスタマイズが可能
プレイヤーデザインを自由にカスタマイズできます。
(デザインの作成はDSMPデザイナーでできます)
録音
サンプリング録音と、CD等からのダイレクト録音ができます。
さらにMP3/WMA等の録音にも対応しています。
豊富な対応フォーマット
プレイリストを使うことにより、マルチCDはもちろんの事、Wave、Midi、MP3、WMA、AVI、MPEGなどのファイルを自由に組み合わせて再生する事が出来ます。
(各フォーマット用のドライバがWindowsに組み込まれている必要があります)
書庫ファイルのデータに対応
再生及びデザインファイル共にlzh/zip/cab/tar/gz/bz2/rar/arj/gza/bza/gca/yz1/7zの圧縮ファイルに対応しているので、解凍せずに使用できます。
(要統合アーカイバー仕様DLL)
多彩な再生モード
ランダム再生、リピート再生、指定トラック間の繰り返し再生、イントロ再生、オート再生などの多彩な再生方法ができます。
ドラッグ&ドロップに対応
エクスプローラ等からファイルをプレイヤーやプレイリストにドラッグ&ドロップして再生する事が出来ます。
また、フォルダーをD&Dするとフォルダー内の全ての再生可能ファイルをプレイリストに追加します。
歌詞の表示
歌詞ファイルを作る事で歌詞などの表示ができます。
スペアナ表示
スペアナ表示ができます。
音量レベルメータ
音量レベルメータ表示ができます。
また、プレイヤーには音量調節つまみがついているので素早い音量調節ができます。
ランチャー機能
任意のアプリケーションを登録でき、簡易ランチャー機能があります。
プラグイン機能
プラグインによりさらに便利になります。
タイマー機能
オンタイマー、オフタイマーにより再生開始、終了、シャットダウンができます。
ファイル操作機能
ファイルのコピー、移動、リネーム、削除などのファイル操作ができます。
さらに、ファイル名/属性/タイムスタンプの一括変更やフォルダーの圧縮もできます。
標準プレイヤーとの置き換えが可能
プロパティで関連付けを行うことで簡単に標準プレイヤーとの置き換えが可能です。
もちろん元に戻すことも簡単です。
インターナショナル対応
言語設定ファイルにより、各国語に対応します。
Professional版では以下の機能が拡張されています。
外部入力録音
Aux、Line-In、Micなどの外部入力からの録音ができます。
エフェクト再生
エコー、リバーブ、イコライザーなどの各種エフェクトをかけて再生できます。
関連ツール等
こちらをご覧下さい。