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かんたんに書くとこうなる。(VineLinux2.1.5)
$ bdftopcf teku6x12a.bdf | gzip > teku6x12a.pcf.gz $ bdftopcf teku6x12r.bdf | gzip > teku6x12r.pcf.gz $ su # cp *.pcf.gz /usr/X11R6/lib/X11/fonts/misc # cd /usr/X11R6/lib/X11/fonts/misc # mkfontdir # xset fp rehash $ xterm -fn -teku-fixed-medium-r-normal--12-110-75-75-c-60-iso8859-1 &詳しく知りたいなら、Xフォントインストールの手引き や、MonaフォントのREADMEを参考にしてください。
Kterm上で Emacsを起動している。日本語部分は 東雲(しののめ)12。
Xterm上の Latin-1フォント。
95knmfont というのをかつて作ったんですが、それを BDF化したもの。字形を多少変えたり、ISO-8859-1の字形を新たに作ったりした。
名称の由来ですが、Tekuフォントというのにとくに意味はない。
もともと、要町(かなめちょう)という12ピクセルの全角フォントと組みあわせる 半角文字として作ったので、knm という略称にしていた。 あとから、konomiフォントという名にしようと思ったが、実際 Xで使おうとすると どうも kanameという名と似すぎていてややこしいのでやめた。
バージョンは、95knmfont version1.3を改良したものなので version1.4。