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最新バージョン  Ver:5.40   H20.06.16 更新
 
 
 

 バージョンアップ変更点   


 メニューを一新                    Ver.LMSP_1.90より

  各目的用途のアイコンで希望の画面へジャンプできるようにしました。
  車・住宅・ローン・カード・ショッピングクレジット・金利手数料等それぞれに
  関連した画面へ、いろいろなケースで分かり易く、選んでジャンプします。
  多機能を使いこなしやすく改善しました。


 「実質年率/アドオン率換算早見表」の印刷出力 
                                    Ver.LMSP_1.90より

  完全均等払いによる実質年率からアドオン率への回数ごとの換算表です。
  これは、オートクレジット等実質年率換算体系のショッピングクレジットなどで、
  その率を電卓でかければ、すぐクレジット手数料が計算できるものです。
  1回〜60回と6回〜84回の2種類が選択で出力できます。


 年月の入力に年号での入力も可能に   Ver.LMSP_1.90より

  例えば、平成11年5月であれば、 199905 もしくは H1105 とどちらでも
  入力できます。
  入力すると、1999年05月 の形で確定表示されます。


 年賦・半年賦も計算可能             Ver.LMSP_1.90より

  盆暮れ払いや年に一回の支払も元利均等払い方式で計算できます。


 入力・結果チェック強化              Ver.LMSP_1.90より

  極端な数字やあり得ない数字などを入力したときや、結果が異常な形に
  なったものなどをチェック・警告する機能を強化しました。
  安心して入力できます。


 各画面カラフルに見やすく            Ver.LMSP_2.00より

  全画面をカラフルに見やすくしました。  


 MD電卓の表示修正と日数加算計算機能追加   
                                    Ver.LMSP_2.00より

  MD電卓の数字のカンマが見えにくい点を修正しました。
  日数計算で、日数加算して年月日を割り出せるようになりました。  


 印刷方向設定                     Ver.LMSP_2.10より

  プリンタの設定にかかわらず、用紙を縦方向に印刷します。


 元金均等・金利先払い方式の追加     Ver.LMSP_2.20より

  銀行等での法人向け融資の一般的な返済方法です。 次の特徴があります。

  1.金利は先払いですので、次回予定返済日までの金利を元金均等払い分に
    加算して支払うものです。
    ですから、融資実行時にも既に金利を差し引きします。

  2.日割計算です。
    平年〜 元金残×年率÷365×日数
    閏年〜 元金残×年率÷366×日数
    平年と閏年をまたぐ場合は、自動的に12月31日で区切ってそれぞれ
    計算されます。

  3.支払日は銀行営業日です。
    カレンダーを自動作成参照し、土・日・祝日の場合は翌営業日で
    設定されます。
    春分・秋分の日の計算及び2000年からは成人の日と体育の日は
    第二月曜日制定等
    1999年現在制定分で設定されます。
    毎月支払日は「初回支払年月日」で確定されますが、月末は
    「初回支払年月日」を正確に入力されますと、以降月も自動計算されます。

  4.元金均等支払の計算は、単位を指定できます。
    通常、1000円単位ですが、1〜10000円単位で計算可能で、最終回で
    調整されます。


 融資返済計算の「返済額指定」でバグ   Ver.LMSP_2.21より

  「返済額指定」でボーナスなしで計算するとエラー表示になるバグが
  ありましたので修正しました。


 ヘルプファイルがつきました。             Ver.3.01より

  正式のヘルプファイルがついて、全項目について詳細に説明されています。


 データの保存・読込が可能となりました。     Ver 3.01より

  主要なソフトにデータの保存と読込ができるようになりました。
  読み込んで、そのままシミュレーションに進めます。


 コピーと他のソフトへの貼り付けができるようになりました。
                                        Ver 3.01より

  元利展開表について、内容をクリップボードコピーして、それを表計算ソフトや
  ワープロなどに貼り付けすることができるようになりました。


 電卓がさらに充実                      Ver 3.01より

  従来のMD電卓にさらに「関数・数式電卓」がつきました。
  複雑な計算式や変数での計算が簡単にできます。


 実質年率とアドオン換算早見表が充実      Ver 3.04より

  何%から何%きざみで・・・とリクエストでの換算表ができるようになりました。
  これは A4横印刷です。


 支払営業日割出機能                    Ver 3.10より

  毎月の支払日を土・日・祝祭日などを加味して割り出します。


 支払営業日割出機能バグ修正             Ver 3.11より

  12月31日が土・日の場合、翌年1月になるべきところ、同じ年になって
  しまうものを修正。

 支払営業日割出機能バグ修正             Ver 3.12より

  支払営業日割出機能を使った後に、返済計算プログラムに利率や年月を
  入力するとエラーになるものを修正。


 融資 元金均等/金利後払い(日割り計算)   Ver 3.20より

   融資の返済計算で、日割り計算による、元金均等の金利後払い方式を追加。
   従来金利先払い方式はあったが、今般は金利後払い方式です。
   銀行の支払営業日に合わせたカレンダーにより日割り計算ができます。


 元金均等/金利先払い・金利後払いの支払日設定 
                                         Ver 3.20より

  融資の元金均等/金利先払い及び金利後払いの日割り計算での支払日を
  銀行営業日とそのまま指定日と両方選択できるようになりました。


 年賦・半年賦の実質年率割出し               Ver 3.30より
                                         
  支払方法からの実質年率割り出しで、月々支払のないボーナスだけの
  支払(年賦・半年賦)の実質年率を求めることができるようになります。


   住宅ローン借り換えシミュレーション追加      Ver 4.00より

  現在支払い中の住宅ローンを借り換えた場合のメリットを計算します。
  1.住宅ローンの当初の借入内容から、現在の元金残高を割り出して
    それに対する借り換えシミュレーションで、そのメリットを計算します。
  2.住宅ローンの現在の元金残高を入力して、それに対する借り換えでの
    シミュレーションでメリットを計算します。


 VB6.0でのソフトに生まれ変わりました。      Ver 4.00より

  従来はVB4.0でのソフトでしたが、今般バージョン4.00よりVB6.0での
  ソフトに生まれ変わりました。
  ソフトを動かす為には、VB6.0のランタイムファイルなどがなければ
  VB4.0でのままでは動きません。
  その場合は、フルパック版でVB6.0ランタイムも含めてインストールして下さい。
  但し、多くのWindowsXP(プリセット版)パソコンでは、VB6.0のランタイムなどが
  プリセットされており、そのままソフト本体のみでも動くようです。


 変動金利型の返済計算と繰上返済計算       Ver 4.10より
                       (元利均等返済)

  変動金利型のボーナス払も含むローン返済計算と、それに対する
  繰上返済計算による各メリット表示機能が追加されました。
  繰上金額の毎月分とボーナス分への自動振り分け機能で、
  金利軽減メリットなどをわかりやすく計算できます。
  また、その時点での一括清算金額も算出されます。


 パスワード変更                          Ver 4.20より

  従来のパスワード(解除キー)が変更されました。
  同じパソコンでのパージョンアップ差し替えは問題なくそのまま
  ソフトが稼働します。
  当ソフトの登録は一つのパソコンで一つのソフト登録となっております。
  もしも、HDDフォーマットなどで最新バージョンを入れた場合は
  以前のパスワードは適用できません。
  その場合は、以前発行したパスワードと購入当時のお名前とアドレスを
  ご記入の上、お問い合わせのメールを頂ければ、登録状況を確認の上、
  新パスワードをお知らせいたします。


 融資返済計算 詳細計算 を追加        Ver 4.30より
   (元利均等払・元金均等払)

  初回の金利計算や支払額などを融資実行日や毎月支払日などを考慮して
  日割り計算を含んで計算します。
  単なるシミュレーションではなく、計算方法がユーザー方針と一致すれば
  そのまま実用として使用することができます。


 クレジット返済早見表を追加           Ver 4.40より

  一枚タイプのクレジット返済早見表を画面表示と印刷をします。


 借入可能金額割出し                     Ver 4.40より

  毎月やボーナス払の希望額より、各回数での借入可能な元金の金額を
  割り出します。
  アドオン率での割出しと実質年率からの割出しと両方の機能を有します。


 リボルビング払/残高スライド方式(月利計算) Ver 4.50より
  
  従来の単純な一回のみの借入に対するリボル計算ではなく、
  複数の繰り返しの買い物(借入)に対するリボル計算を残高にスライドした
  支払方法で展開計算する機能です。
  リボル条件を起動時に自動設定することもできます。


 タイトル画面の大きさ調整               Ver 4.60より

  WindowsXPのタイトルバーの幅増により、タイトル画面がつまってしまう
  画面の調整。


 振込銀行内容及び価格表示の変更       Ver 4.60より

  ソフト登録料(継続使用料)の振込銀行を従来銀行から変更と、
  価格表示を税込表示としました。


 元利展開表などのグリッドの体裁を調整    Ver 4.61より

  WindowsXPのタイトルバーの幅増により、よけいなスクロールバーが
  表示されるものを調整。


 実質年率→アドオン率 変換一覧表の回数を増加 Ver 4.70より

  従来6〜60回までだったものを、6〜120回までに増加しました。
  これにより印刷も横向きになり、それに伴い6種類になりました。


 日割り計算の元利均等払の計算を追加(融資) Ver 4.90より

  融資の返済計算で、日割り計算での元利均等払の計算が
  できるようになりました。
  毎月の支払日の日数間隔やボーナス日の夏冬異なる支払日にも
  対応して元利均等払の返済計算をします。


 日割り計算/元利均等払の元利展開表の印刷 Ver 4.91より

  元利展開表の印刷において、プリンタの機種によって
  はみ出し現象で、罫線だけが印刷される現象がありました。
  印刷行数を減少(48回分表示印刷→42回分)してプログラム改訂
  しました。

 セットアップ時エラー対応               Ver 5.00より

  セットアップ時に「Path or File not find 」のエラーが出ない様に
  対応しました。


 ヘルプの改訂                        Ver 5.10より

  Windows Vista において稼働する様に、ヘルプをHTMLタイプに
  改訂しました。


 デスクトップへのアイコン(ショートカットキー)表示      Ver:5.20より

  セットアップ時に自動的にデスクトップにアイコン(ショートカットキー)が
  表示されるようにしました。(Windows Me/XP/Vistaで動作確認済)


 日割り計算での元利均等払の「閏年対応計算」機能追加 Ver:5.21より

  閏年対応計算を選択した場合、閏年では、日数/366 で金利計算を
  します。平年と閏年をまたいだ場合もそれぞれで、日数/365 or 366で
  計算して、その上で元利均等払の毎回の返済額を正確に割り出します。
  また、ボーナスオンリー払において、「年賦払」も計算可能となりました。


 日割り計算での元利均等払の「隔月返済・3ヶ月毎返済」機能追加 Ver:5.26より

  2ヶ月ごとに返済する「隔月返済」や3ヶ月ごとに返済する「3ヶ月毎返済」の
  返済額を計算できるようになりました。
  また、「据置一回払」もボーナス分として計算できるようになりました。


 支払営業日割出ソフトの改定                         Ver:5.30より
  付属ソフトの「支払営業日割出」ソフトで、最新の休日割出機能に改定しました。


 実質年率クレジット分割計算機能の追加                  Ver:5.40より
  オートクレジットなどで多く用いられる分割方法で、実質年率(月利計算)で、
  元利均等払(毎月100円単位)計算されるものです。


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