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データベース機能 通常の多機能な金利引き直し計算ソフトの上にデータベース機能が 付きました。 多数の会員(債務者等)を管理する場合にファイル操作だけでの管理では 非常にわかりにくく煩雑です。 名前や会員番号や電話番号など多項目で簡単に検索でき、並べ替えや 加工などもできるデータベース機能を持って、多数の顧客データなどを 扱う場面で強力にサポートできるものです。 最高3000件(顧客数)まで管理できます。 検索画面 Windows Vista における ローンマスター/金利引き直し計算DB のインストールについて このソフトのインストールは、従来、特に指定がなければ、 C:\Program Files\ローンマスター/金利引き直し計算DB\ のフォルダに インストールされていました。 ところが、Windows Vista におきましては、インストール後に作られるデータは Program Filesの仮想機能として、ユーザー\...\VirtualStore\Program Files\ 配下に作られ、インストールした元々のフォルダにあるファイルなどが既に あるのに、\VirtualStore\Program Files\配下にも同名のファイルが別に 作られたり、それらファイルのやり取りにおいてエラーや不都合な形が出る 可能性があります。特にデータベースからの契約ファイルなどの削除などで、 そのエラー等が出ることが判明しています。 バージョン2.90以降においては、それらの現象を避けるために あえて、C:\Program Files\配下を避けて、C:\ の直下に、 このソフトのフォルダを作り、そこにインストールするように セットアップ時のデフォルトのカレントフォルダとしています。 もちろんこのセットアップ時点で、他のフォルダへ指定することもできます。 また、仮にC:\Program Files\配下にインストールしても、 C:\Program Files\配下以外にフォルダを作り、そこにデータを置いて ソフトの「顧客ファイルを格納するフォルダを指定」で、そこのフォルダを 指定すれば、通常通りの運用は可能となります。 カスタマイズの場合は別途ご相談お受け致します。 メール |
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問い合わせ 申込みの前の問い合わせは大歓迎です。 もちろん無料ですので、お気軽にご相談下さい。 メール |
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