TYDll for VB6 VB6で作成したVB6専用ActiveXDll集 最初に 何が起こっても知りません。責任は取りません。取れません。 できればフィードバック下さい。 使用方法に関してはホームページにあるサンプルを見てください。 ソースも公開しています メールはこちら tyoshida@po1.ctt.ne.jp ホームページはこちら http://www.ctt.ne.jp/~tyoshida 環境 当然VB6(SP4)がインストールされていること。 プロフェッショナルで開発しました。ラーニングについては不明です。 開発、動作確認はWindowsNT(SP5)/2000で行いました。 インストール 自己解凍圧縮ファイルを実行してください。 OCXの登録が行われます。 アンインストール インストールしたフォルダ内のUnTYDll.batを実行後、ファイルを削除してください。 内容 TYFileInfo600.dll cProfile iniファイル読み書き。 cLogFile ログファイル出力。 cFileInfo ファイル情報取得。アイコンや種類などを取れます。 TYForm600.dll cRecent 「最近使ったファイル」処理を補助(手前勝手仕様です) cFormEx フォームの拡張設定。画面サイズ変更を考慮したフォームの位置保存など TYFuncs600.dll Arg 実行時引数分離 Funus 雑関数集 SysEx システム関連雑関数集 TYPicture600.dll cVSplit ピクチャボックスで縦スプリットバー cHSplit ピクチャボックスで横スプリットバー cScrollFrame ピクチャボックス2個でスクロール可能に TYShellEx601.dll ShellEx シェル関連雑関数。ファイルのコピー等。 MsgEx 親フォーム中央に表示されるメッセージボックス等。 cAppShell 外部アプリの起動、終了制御 TYText600.dll cNumText テキストボックスを数字のみ入力可能に。 cNmlText テキストボックスの自動全選択など cDateText テキストボックスを日付のみ入力可能に(不良品) 以上 T.Yoshida