<File Name to YMDHMS の使い方>

fnymdhms1.jpg (5110 バイト) 起動画面
fnymdhms2.jpg (5408 バイト)

[<<<]の下の欄に拡張子を入力して[<<<]を押すと左のリストに加えられます。リストのチェックをつけたものを処理対象にします。このリスト自体は実行フォルダの「fntymdhms」に保存され、次回からは自動的に読み込まれます。
[Same Name > +1]のチェックをつけると同時刻に作成されたファイルがあった場合、自動的に名前がダブらないようにします。
[Drag/Push to Select Folder]フォルダ名をドロップするとそのフォルダ以下のファイルを処理対象にします。また、[Drag/Push to Select Folder]を押すと下の窓が出てフォルダを選択できます。

fnymdhms3.jpg (11075 バイト) [Drag/Push to Select Folder]を押した場合

フォルダを設定すると次の窓が出ます。

fnymdhms4.jpg (5509 バイト) フォルダ設定後

[<<]で前の窓へ戻ります。
[Keep Folder Name]を押すと現在のフォルダを次回からのデフォルトに設定します。
[RUN]を押して処理を実行します。

wb01337_.gif (904 バイト)