<File Name to YMDHMS の使い方>
起動画面
[<<<]の下の欄に拡張子を入力して[<<<]を押すと左のリストに加えられます。リストのチェックをつけたものを処理対象にします。このリスト自体は実行フォルダの「fntymdhms」に保存され、次回からは自動的に読み込まれます。
[Same Name > +1]のチェックをつけると同時刻に作成されたファイルがあった場合、自動的に名前がダブらないようにします。
[Drag/Push to Select Folder]にフォルダ名をドロップするとそのフォルダ以下のファイルを処理対象にします。また、[Drag/Push to Select Folder]を押すと下の窓が出てフォルダを選択できます。
[Drag/Push to
Select Folder]を押した場合
フォルダを設定すると次の窓が出ます。
フォルダ設定後
[<<]で前の窓へ戻ります。
[Keep Folder Name]を押すと現在のフォルダを次回からのデフォルトに設定します。
[RUN]を押して処理を実行します。