キーテクノロジー 機能
サムネイル表示 フォルダ操作に連動して画像、動画のサムネイルを一覧表示します。
ファイル形式 対応するファイル形式
画像:
JPEG(Progressive JPEG対応)
GIF(Animated GIF対応)
BMP,ICO,WMF,EMF
PC ペイントブラシ(拡張子 PCX,PCC)
Portable Network Graphics(拡張子 PNG)
Truevision Targa(拡張子 TGA, VST, AFI )
Tagged Image File Format : タグ付きイメージ(拡張子 TIFF)
Flash Pix(拡張子FPX)

動画:  AVI
サムネイル表示方式 スクロールするたびにサムネイル表示します。
マルチスレッド マルチスレッドでサムネイルの表示を行うため、サムネイル表示中にも指定した画像などを実際のサイズで表示することが可能です。
背景画像 サムネイル表示している領域の背景に画像を表示したり、背景の色を変更したりできます。
検索 ファイル、フォルダの検索とサムネイルから検索を行います
ドッキングバー Office97ライクの表示と操作性を提供するドッカブル ツールバーを採用。
フォームの上下左右いずれにもドラッグして格納できるツールバーで、フローティングさせる事も出来ます。
ツールバーの配置をユーザによりカスタマイズすることが可能です。
カラー表示 Visual Explorerでは画像、動画、テキスト、HTML、オフィスファイルのファイル名をカラーで表示できます。また、カラーは自由にカスタマイズできます。
エクスプローラ Microsoft エクスプローラと同様な操作のため、新たに操作方法を習得する必要がありません。
ドラッグ ドロップ ドラッグ ドロップによるファイルのコピー 移動 削除に対応し、ファイルの管理が容易に行えます。
また、他のアプリケーションとの間でファイルのドラッグ ドロップをすることが可能です。
ブックマーク 頻繁にアクセスするフォルダはブックマークに登録すると、簡単にクイックアクセス可能です。
ヒストリ機能 最近表示したフォルダにアクセスする[戻る] [進む] ボタンを実現。
以前にアクセスしたフォルダは履歴としてメニューに登録されるため、このプログラムを終了しても、最近アクセスしたフォルダであれば、ヒストリ メニューを選択することで簡単にアクセス可能です。
オートコンプリート機能 フォルダ名を完全に入力しなくても、目的のフォルダに移動できます。アドレスの入力を始めると、入力した部分に一致するフォルダ名がオートコンプリート機能によって自動的に表示されます。フォルダを簡単にブラウズすることが可能です。
壁紙 選択した画像を壁紙に設定可能です。(中央に表示するだけでなく、並べて表示したり、非表示にすることも可能です。)
スライドショー 選択した画像をスライドショーとして表示可能なため、プレゼンテーションなどに活用することが可能です。
画像変換 画像形式の変換を行うことが可能です。
ロゴ アニメーション サムネイルの表示開始から表示し終えるまでVisual Explorerのロゴをアニメーション表示します。
イメージエディタ 画像を実際の大きさで表示し、自由に縮小拡大できる、Multi Document Interface(MDI)の画像ビューワであるImage Editorと連携します。
 Image Editorでの画像の印刷が可能です。
クライアント サーバー
  • クライアント
      サムネイルを表示するVisual Explorer
  • サーバー
      画像を表示するImage Editor

基本ソフトウェア コンピュータ本体に対応した Windows 95/98/Me または Windows NT Workstation 4.0/2000 以降
コンピュータ本体 Pentium 以上を搭載し、解像度 800×600、High Color(65536)色以上の表示が可能なパーソナル コンピュータ
メモリ Windows 95/98/Me: 16MB 以上 (32MB 以上を推奨)
Windows NT Workstation 4.0/2000: 24MB 以上 (40MB 以上を推奨)
ハードディスク 4MB 以上の空き容量が必要
ディスプレイ 解像度 800×600、High Color(65536)色以上の表示が可能なディスプレイ
マウス 必須
価格 800円

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