今年の夏は、暑いなぁ。 組み立てたコンピュータが、どうも調子が悪くなった。 突然止まることが、多くなったのだ。 どうも、熱が原因の気がしたのでチェックすると、 CPU温度が45度以上になっている様子。 この温度が、高いのかどうか、わからないが、 とにかくファンを増設した。それ以外に、思いつかなかったし。 ヴィデオカードの下に、吸出しファン。 CPUの上あたりにも、小型のシステムファンをつけてみた。 電源のファンも、高速型のものに変えてみたりした。 すると、40度ぐらいまで下がった。 その後は、安定動作している。 しかし、ファンの音が大きくなってしまい、ちょっと耳障りである。 まぁ、静かで不安定よりはいいが。 |