靴下
タンスを整理していたら、片一方しかない靴下が出てきた。
3つもあった。そのうち1つは、同じ種類のものがあったので、
予備靴下として継続保管とした。
残りの2つは、履けるチャンスが思いつかない。
どうして、こうなるのだろうか。
靴下に、穴があいた時に、片一方だけ捨ててしまったのかもしれない。
あるいは、洗濯機の裏とかに、落ちているのかも知れない。
結局、掃除の時に使うことにした。
単体では、穴も空いてないし、擦り切れてもいないし問題ないのだけれど。
靴下本来の機能は、果たせそうにないので。
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