T98のT98.iniの書き換えを補助するGUIツールです。 最近はT98Nextのほうが良いみたいです。
※注意※ ディスクイメージを作成するときは、フロッピーディスクをライトプロテクトしてください。
3モードのディスクドライブを買ってきて試してみたらなんとディスクイメージ作成が動かない。 はつ。もしかしてドライバが悪いのか?それともドライブの不良か? などと勝手なことを考えながらプログラムをチェックし直したらなんと、 ディスクIOとは全然関係ない部分でアクセス違反してました。
それだけ修正してアップするのもかっこ悪いので(^^; 起動、レジューム関係の機能マップを変更。 確かにこのほうが使いやすい…。 YUKIさんどうもです。
他、T98の最新版にあわせたINIの修正など。
ボタンをアイコンボタンに変更した。 アイコンは一目で機能がわかるようにわかりやすく描いたつもりです。 カーソルを置くとぽこっと浮き出るのでぺちっと叩いてください。
実は「ボタンに凝る」というのは初回設計時からの目標だったりします。 無意味なところに労力をかけるのが大好きです。
ヘルプ機能搭載。必要以上に親切なヘルプ機能により、 安心して操作できるようになった...と思います。
その他諸々の調整。わりと満足したのでバージョンを一桁新しくしました。
T98 V0.25への対応。 新しいオプションに対応するINIキーの追加と、 メッセージの送り先を変更できるようにしました。
試験中にもかかわらずバージョンアップ。 なぜか試験前になると創造的活動をしたくなる。不思議だ。
スクリーンショット表示機能を仮搭載。 T98実行中に撮ったスクリーンショットが選択中のディスクセットに 自動的に関連付けられ、ディスクカタログの選択時に表示されます。
catalog.datの形式を変更。前バージョンのデータは読み込みできますが、 RUNT98終了時に互換性のない形で上書きするので注意してください。
CreateProcessチェック時のバグ修正。
NTでのディスクイメージ作成機能追加。Win2kRC2で1.44MBのディスクを動作確認。 というわけで、誰か勇気とバックアップとNTのある方の1.25MB報告お待ちしております。
ディスクカタログの編集機能を追加。 今のところは、所詮履歴機能と割り切って利用してください。
このバージョンが安定して動作したら、しばらくバージョンアップをとめます。 とりあえず必要な機能を付け足す方向で作ってきたのでそろそろ推敲の頃合、 どうすればユーザフレンドリなインタフェイスになるか思案してみます。 (そろそろ試験がはじまるんですよ。実は。)
起動方法を選択できるようにしました。 普通に起動して失敗する人は、CreateProcessのチェックをonにして起動してみてください。
1.25MBのディスクもちゃんとイメージ化できるようです。報告ありがとうございました。
T98起動中の監視を止めた。 その他のバグ修正など。
ディスクイメージ抽出機能搭載(Windows9xのみ)。 簡単に出来てかつインパクトの強そうな機能を狙って実装してみました(^^; うちのFDDは2モードなので1.44MBしか試していませんが、多分1.25MBもいけるとおもいます。 誰か勇気とバックアップのある方報告お願いします。(勇気だけの方はご遠慮願います...)
起動中の優先順位を遠慮がちにした。 ディスクカタログ仮装備。
バグ修正したら致命的なバグが出てた。その修正。
いろいろ実験しつつも、リリースバージョンではバグ修正と些細な調整にとどまる。 互換INI機能は必要ないので削除しました。
初回公開バージョン。
とりあえず今のところ見るだけです。