CdAp Launcher
■■■Ver.2.1.2→Ver.2.1.3 のバージョンアップ内容■■■
・バーを端にくっつけた直後にバーが出てこないことがあるバグを修正
・端に隠れているバーにD&D中にカーソルをいれたときもバーが出てくるように修正。
CdAp Launcher Ver.2.1.3
Update 2002/3/17
<メールウェア>
動作環境 : Windows95,98,NT4.0,2000(たぶんWindows Me,Xpでも動作可)
必要なもの : CdAp Server,Menuplorer,UNLHA32.DLL , UNZIP32.DLL , ZIP32J.DLL , IZIP32J.DLL
これらの DLL は Links にある 統合アーカイバ・プロジェクト などからダウンロードできます。
Download: CALC213.LZH Size:308,729 bytes
圧縮ファイルを解凍し、その中にあるファイルを実行することのできるランチャです。
圧縮ファイル以外は関連付けに基づいて実行されます。
ディスクの空きが残り少ない方にお勧めです。

<<自動解凍・実行部分について>> 以下の動作を1から順に "自動的" に実行します。

  1. 圧縮ファイルを解凍。
  2. 解凍したファイルを関連付けに基づいて実行。
  3. 実行したアプリケーションが終了した時点で、変更のあったファイルを元の圧縮ファイルに格納。
  4. 圧縮し終わったら、解凍時にできたファイルは不要なので削除。
圧縮ファイルには LZHZIP が利用できます。
実際にこの作業をするのはCdAp Serverです。

★インストーラがついていなくて、解凍するだけでインストールが終わるタイプのオンラインソフトなら、 ダウンロードしてきたファイルをそのままランチャに登録して試してみる事ができます。 いちいちフォルダを作ったりする手間が省けます。

<<ランチャとしての機能>>

実行画面の例です。
CdAp Launcherの実行例です
実行画面の例、その2
CdAp Launcherの実行例です

注意:データフォーマットの変更をしました。 1.3.0以前のバージョンとセーブデータの互換性はありません。