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Excel でカレンダー


 カレンダー作りといえば Excel の機能を習得するための練習にはもってこいの題材です。
 関数・セルの書式・条件付書式・VBA マクロ、とレベルによってどんどん複雑な機能を持つカレンダーができるようになります。特に、1ヶ月表示させる場合の日にちと曜日の組み合わせ方と、祝日の取得がポイントでしょうか。
 Excel 関係のホームページでいろんな Excel カレンダーが公開されています。ダウンロードして比較しながら研究するのもいいかもしれません。

 わたしも以前は工夫を凝らして作ってみました。ちょっと工夫をすれば、年や月の入力によってその月のカレンダーを表示させることができるので、汎用的なもの(何年も使えるもの)になります。でも、汎用的なカレンダーにも問題はあります。

 というのは、苦労して関数や VBA で祝日の設定をしても、法改正で祝日の扱いは変わってしまうからです。
 2000 年からいわゆる Happy Monday「成人の日」「体育の日」に導入されましたし、これは今後も増えるかもしれません。さらに、「春分の日」「秋分の日」は毎年いつなのかよくわかりません(わたしだけでしょうか?)。それに、「○○誕生日」だっていつ変わるかわかりません。いくら祝日設定に工夫しても限度があるんです。
 だいいち、祝日の数はたいしたものではないので、毎年、手で入力・編集したところでそれほどの手間ではありません。
 その上、同じ形式のカレンダーは、使っているうちになんとなく飽きてしまいませんか?

 とか何とか言っても、書き込みのできるカレンダーが便利であることにかわりはありません。

 ということで、カレンダーを作りました。関数も使わずに、全て手入力で作った単なる表です。下図のようなものです。

Excel カレンダー

 祝日と第2・第4土曜の情報は設定済みです。月の名前のすぐ下の行には月間目標のようなことを記入できるようにしてあります。この下からダウンロードできるようにしておきますので、お試しください。

 わたしの場合、ALT(外国人英語指導助手)の担当なので、このまま印刷して、ほかの英語の先生と ALT とで授業のスケジュール等について書き込みながら打ち合わせるのに使います。また、翌月の学校行事を英語で入力して印刷し ALT への連絡用に使ったりしています。

 このまま印刷するだけでも(紙のカレンダーとして)使い道はあると思いますが、パソコン上で書き込んで使用する用途もいろいろあると思います。学校行事を入力してクラスの生徒に配ったり、部活動の練習計画の連絡に使えるでしょう。あるいは個人的なスケジュールを書き込むことにすれば、簡易スケジューラにもなるかもしれません。


 その後、変更して2001年用のカレンダーを作りました。下からダウンロードできるものは2001年用のものです。(2000/10/15)
 

 下のファイル名をクリックするとダウンロードが始まります。
 自由に手を加えて、お好みのカレンダーにしてください。

calendar.lzh カレンダー用 Excel ブック
 LHA形式圧縮書庫ファイル (5.1KB)



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