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電子辞書の利用


 教師がパソコンを使う場合、ワープロや表計算ソフトの利用が多いと思いますが、私は電子辞書ソフトもよく使います。紙の辞書と比べて、簡単に思いつくだけでも、次のような利点がありますね。

1.検索が高速
 特に、一回辞書を引いても解決しなかった場合、次々に関連語を調べなければなりませんが、そういうときに電子辞書は非常に便利で、作業も高速です。
2.串刺し検索が可能
 複数の種類の辞書を組み合わせて利用できます。たとえば、和英辞典で英単語を探して英和辞典で用法を確認するとか、英英辞典と英和辞典の両方で意味を確認するといったことが、即座にできます。これは、紙の辞書では手間のかかる作業です。
3.説明文の中からジャンプできる
 辞書の記述で使われている用語の意味が不明確なときに、その画面からワンタッチでその用語を調べることができます。まぁ、辞書によってはできないかもしれませんが(^_^;)。
4.印刷ができる
 辞書の記述をそのまま印刷できるというのも、場合によって有効でしょう。
5.コピー&ペースト
 ワープロなどにコピー&ペーストで簡単に引用できるのも便利です。あるいは、逆にワープロなどの文書中の言葉をコピー&ペーストで辞書に貼り付けて検索させることもできます。もっとも、Word + Bookshelf なら文書作成の途中で右クリックして「定義」を選択するだけで自動的に Bookshelf が起動して語の定義が表示されるので、この方が更に便利です。
 ほかにも、様々な利点があるでしょう。紙の辞書の方にも利点はありますが、パソコンを持っていれば電子辞書も使いたいところでしょう。

 このホームページをご覧になっている方の多くは、おそらく Excel のユーザーで、しかもたぶん Office (それもアカデミーパック!)のユーザーでしょうね。であれば、Bookshelf Basic がおまけでついていますよね。これを使わない手はないです。
 "Basic" とは言っても、英和・和英・国語の辞典を含んでいるので日常の使用には十分です。また、個人的には、Bookshelf に採用されている元の辞書が好きな辞書ばかりなので、言うことなしです。Bookshelf なら、ある程度マルチメディアな(?)辞書なので、音声データや画像データが豊富なのも魅力です。英単語も発音してくれますしね。Word など Microsoft 社の製品との組み合わせで更に便利になるというメリットもあります。
 私は、英英辞典も欲しかったので製品版の Bookshelf 2.0 をアップグレードで買いましたが、そうでなければ Bookshelf Basic で十分だと思います。

 電子辞書は便利なので、辞書をよく使う方には利用価値があるのではないでしょうか。特に、自分でノートパソコンを持っていて学校でもそれを使う先生にはお薦めです。もし、Bookshelf Basic を持っていらっしゃるのであれば、ぜひ試しに使ってみてください。使わなきゃ損ですヨ!



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