大会レポート
戦国トーナメント 予選会

7月28日 イエローサブマリン日本橋2号店(戦国トーナメント予選会)
どうもYSでの大会は、意気込みに欠ける気がする。
いつもの青単、新たに作った仮想敵の白単があったが、使う気がしない。
というわけで、何も考えていないリセットデッキが登場。プロキシドローを入れ替えて、いざ逝かん(w
第1戦−勝ち(白単真由美デッキ)【10−0】
相手の白い場を、フェアリー・工作員・セイレーンが駆け抜ける。
真由美が登場してフルパワー、手札に吟遊詩人とりせっとちゃん。
でも使う前に殴って終わり。
第2戦−勝ち(赤単栞荼吉尼デッキ)【10−0】
適当に工作員とフェアリーで殴り続ける。
相手に4ファクターと5コスト溜まったので、チャージセットでりせっとちゃん。
相手キャラ支配せずに1ドローはライオネル。支配して3回ほど殴ることに成功。
その後、殴れなくなってしばらくして栞登場。手札1枚。
直後に1ドローでりせっとちゃんを引き、迷わず撃つ。
普通に1ドローで展開し、殴りきって勝ち。
第3戦−負け(白単メイドロイドデッキ?)【6−2】
序盤からイベントコンパニオンを並べられる。手札に佇むりせっとちゃん。
通るステルスで殴っていると、いのり登場。まあ、相手に任意に出されるよりはマシなんだが。
その後イベントコンパニオンが3人出て、りせっとちゃんが4コストに。
でもいのりのためにコストを刺す場所がなく、なんとか4コストを用意すると黒を星に願われる。
結局その後、りせっとしたもののキャラを上手く引けずにデッキアウト。
第4戦−負け(黒単デッキ)【6−4】
殴って、リセットして、殴るも彗星爆弾が3連発。
ガードで切るキャラも消え失せてデッキ切れ。うなぁ(鳴)
第5戦−勝ち(黒単デッキ)【10−0】
序盤に殴るも、手が止まる。りせっとちゃんが無いので、妖精の輪を3ターン連続で。
その後リセットして場のアドバンテージを完全に握る。
その後、相手の場にメタトロンが登場。ブレイクがいないので密かに大ピンチ(爆)
しかし1ドローでりせっとちゃんを引いて、チャージセットでりせっとちゃん。
次の1ドローがチャージ、その次がドルイドで勝負あり。2ターン殴って、勝ち。

これで3勝2敗。ふざけてるとしか思えない。っていうか与えダメージ42点って…(汗)

使用デッキ:ぷち・めておすとらいく♪(Ver2.10)