大会レポート
戦国トーナメント 予選会
8月4日 カードショップ パンゲア |
大会前にいろいろとデッキをいじる。この時点で、大きなミス。 自分的には青単をデッキケースに入れたつもりだったのだが……? |
第1戦−負け(白単ワーカーブレイクデッキ)【0−10】 |
初手ドローの内容を見て愕然とする。エンパシーやらバニーやら。 果てには星に願いをや緒形玲於奈まで。ようやくこの時点でデッキを間違ったことに気づく。 …っていうか、じゃんけん負けでキャラが玲於奈とハーバリストだけかい?(死) 完全に相手に立ち回られて、なすすべなく負け。 |
第2戦−勝ち(黒単サイボーグ系デッキ)【9−9】 |
序盤にフルボーグ2体に殴られてダメージが9点まで溜まる。 コスト増加が痛かったが、なんとか星に願いをを通して黒を一掃。今度は逆に支配権を握る。 エンパシーとキネティックショットを駆使して相手の場にパワーカードがなくなったり。 最後はメイドロイドで殴っていると、ベルダンディが出てきたので放置して相手デッキ切れ。 |
第3戦−勝ち(赤単栞荼吉尼デッキ)【10−0】 |
相手多少事故気味で、ドローが出てこない。密かにこちらにとっては都合が悪かったり(w しかし、懸命に星に願いをの連射で赤ファクターをつぶしていって、メイド長で殴りきる。 |
第4戦−勝ち(青単ステラデッキ)【10−0】 |
2戦目で隣卓だったので、お互いのデッキは知っている。 違うのは、あたしが青の弱点を最もよく知っているということを相手が知らない点。 普通に回ったので、アオファクターを常に1に押さえさせて手札を完全に封じ込める。 毎ターンソーサラーに邪魔されながらも、メイドロイドとメイド長で殴りきる。 |
第5戦−勝ち(白単ワーカーブレイクデッキ)【10−9】 |
相手初手にいのり、女子大生を支配。こちらウェイトレスにショットでハーバリスト支配。 相手ハーバリストをブレイク、こちらのテリトリーにキャラが居なくなる(爆) その後女子大生に殴られ続けながらもマネージャー支配。 ここからバニー→メイド長という白の典型的なファクター経路を確保。 場を整えていると、相手に委員長登場。そこでミラーマッチの最終兵器、星に願いを登場でほぼ双方が全滅。 バニーを1体作ってメイド長と委員長が相打ち、相手に白がなくなる。 ここからが真のコントロール使いの本領発揮、相手のファクターを7ターンにわたって0にし続ける。 バニーでちまちま削りながら、ふたたびメイド長登場で殴りきって勝ち。 |
一応は4勝だけど、あんまり向かないや、こういうデッキは……(苦笑)
使用デッキ:非公開(苦笑)