大会レポート
アクエリアンエイジ定期大会 〜時を創りし乙女達〜 in パンゲア
10月20日 カードショップ パンゲア |
研究室帰り、ロートに出ろといわれて出場することに。 しかし、デッキがないためにジャッジをする斬左さんに借りることに。 青コントロールを差し替えて使うといったら却下されたので、真由美単を使うことに。 不安要素はたくさんあるけれど、玄女よりはマシでしょ?(汗) |
第1戦−負け(白単炎デッキ) |
初手相手、ウェイトレス・風水師・タロットディーラー支配。 「??」な初手だけど、キネショはないものと仮定してプレイングを進める。 その後も相手は補給線を増やしたので怪しんでいると、チアリーダーからパイロキネシストが(苦笑) お互いに苦笑しながら手を進めるも、真由美降臨が遅れて殴られて負け。 試合後に確認したら、奇門ないし・・・(滝汗) |
第2戦−負け(青緑勢力デッキ) |
苦しみながらも真由美降臨、相手の場を削ってゆく。 最後にベルダンディにライカン掛けられると相打ちになるな、などと思いながら考える。 他のカードが多かったのでないとは思ったけれど、どうするのか興味があったので放置。 すると、妖精の輪からブラッドムーン。まだいたのね、こういうデッキ(苦笑) 勢力のウルドに殴られて負け。 |
第3戦−勝ち(黒単マシンデッキ) |
相手2ターン目にクラウディア登場。 でも、3ターン目にマスター真由美登場(苦笑) 一度パニが来るも、きっちり粒子。そのまま場を踏み潰していって、勝ち。 |
第4戦−勝ち(青単コントロールデッキ) |
相手、青。勝機はサイキックマスターしかない。 ウルドも手伝って、きっちりかっちりサイキックマスター登場。 ここでPシールドの入っていないことに気づく。毒づきながら九字を握る。 青相手に情け容赦は負けの元というのは、他の誰よりも知っている。 たとえ離脱を使われても、最後の1点まで殴る。そのまま相手デッキアウトで、勝ち。 |
第5戦−負け(インセプもどき?デッキ) |
大本君との大戦。お互いデッキ知ってるし(苦笑) 2ターン目、相手欠陥アンドロイドにイシスの瞳。 ・・・・・・・・・・じゃっじ〜。この人嫌いです〜・・・(T_T) やることも泣く、なすすべもなく、負け(苦笑) |
斬左さんー。デッキはちゃんとチューンしときましょーよー(苦笑)