大会レポート
アクエリアンエイジ定期大会 〜時を創りし乙女達〜 in パンゲア


3月16日 カードショップ パンゲア
朝11時、パンゲアに到着。誰もいないので店長さんと雑談。
途中で「あ、今日開店12時だわ」……をいをい(苦笑)
第1戦−勝ち(白赤青一色デッキ)
相手タレント、こちらもタレント。吟遊詩人って美味しいですか?(苦笑)
……あ、水着少女はとっても美味しかったデス(爆)

ともかく相手の白拍子を除去して赤を無くしながらも出てきたブライト・ウィング。
影分身が付くも欠陥アンドロイド強し、そのまま死の印でさよーなら。
あとは適当に守って、勝ち。
第2戦−負け(青単ミスティック系デッキ??)
メッセンジャーさんとの対戦。
ひたすらネームレベルが出てくる(汗)
しかも、リザレクターなクララがいるお陰で除去もできないときた(滝汗)

そこへ一言。「今日は伽奈さんの為に入れてきました」と言いながら、出てきたのはイオ・プロミネンス(爆)

……倒せないし、削れない。除去もできなければ、何もできないのがこのデッキ(苦笑)
勝てるかってーの(涙)
第3戦−勝ち(白青光三段デッキ)
色事故。青がないし(涙)
ようやく2ファクター集まった頃には、目の前にライトニング・マスターな現場の東海林さんが(汗)
でも、ここからがこのデッキの本骨頂。適当にガードキャラを増やしながら、死の印で除去。
再び出てきたブリンガーを即座に除去。それがもう1回(笑)
ついでに出てきた望はギアスでスターフリゲートと相打ちで相手に為す術なし、そのままデッキアウトで勝ち。
第4戦−勝ち(赤緑コノハナサクヤ&セレデッキ)
事故る。でも相手も事故らしく0/3/3を勢力に置いている。
でも、それで出たのはキャラではなくキーカード3枚(爆)。ご愁傷様です(汗)
その後は淡々と場が流れ、コノハナサクヤで壊滅寸前にまで追い込まれる。
が、4発目の死の印が通ったところで相手の場が壊滅状態に(苦笑)
赤中心から緑中心にタッチした相手の場を、ファントムが駆け抜けて相手デッキ切れ。
第5戦−負け(同系デッキ:苦笑)
エンヤさんとの対戦。
おそらくエンヤさんのサイトにレポートが載ると思うので、そちらを参照ということで(w
同系なんて、昔に今日とのNAOとやって以来だよ(苦笑)

んー、なんだか、負ける相手と負けるデッキに、負けるべくして負けたって感じかな。
それ以外には勝ってるので、問題点という問題点が見当たらないのよね……

使用デッキ:タレント狂想曲(Ver1.00)