大会レポート
アクエリアングランプリ2002予選会 in カードショップ パンゲア


3月17日 カードショップ パンゲア
“現物の権利”が欲しくて(苦笑)、今後の調整も含めて新たに構築して持参。
でも、大会前にはえた〜の資産を使って妖精伝承やってたり(w
第1戦−勝ち(黒単ラユュー&ザフキエルデッキ)
先手、相手を焼き尽くす(苦笑)
でも、こちらのウェイトレスをエリミネーターで潰しながら出てくるザフキエル。
上位になろうとしたので、そこは栄光の手で阻止すること2回。
適当に2ターンほどあしらった後、死の印で除去。
その後適当にパニッシュメントやらいろいろしてくるも、こちらにとってはすべて予想の範囲内。難なく対処。
そのまま相手デッキ切れで、勝ち。

きちんとコストを計算しながら進めている状態のこのデッキの隙を突こうなんて、甘い考えなんだよね…(苦笑)
第2戦−勝ち(青単アリシアデッキ)
相手、青い。しかも、ミスティック。ふと昨日の悪夢がよぎる(苦笑)
が、その後アリシア登場でウィングウィッチと判明、予想の範疇にレダを入れてファントムを並べてみる(爆)
相手が離脱を3回使ったのを確認してから行動開始、レダを除去して完全に守りに入る。
その後もエレノールやマドモアゼルなどの2枚挿しができるキャラを中心に展開しながら粘り、相手デッキ切れ。
第3戦−勝ち(赤青弐式ヘイストデッキ)
Pro.Tさんとの対戦。実は久しぶり?(汗)
回りの声をよそに対戦開始、2ターン目の風水術で弐式ヘイストと断定(苦笑)
その後も順調に回る相手の場、でも赤が思うように集まらないようなのでそこを攻めてみる(笑)
宿曜士のブレイクに栄光の手、支配した仙術士を死の印で除去する。
最終ターンに3ファクター揃うもこちらに栄光の手とディスペルマジックが2枚ずつ。
それを確認して投了宣言とともにターン終了宣言で、勝ち(苦笑)

正直、関西圏内で一番やりずらい相手なんですが(汗)
第4戦−負け(白単さとりデッキ)
事故る。青ってナンデスカ?、な状況に(苦笑)
風水師を仕方なしに支配するも、いのりでコストがなくなって完全投了モード。
そのまま適当に殴られて、負け。
第5戦−勝ち(赤単栞デッキ)
相手、赤単色。おまけに霊能者という最悪の状況。
しかもファクターコントロールがまったく機能せず、ファラオを引いた段階ですでに栞が前にいたり(汗)
3ターン続けて死の印を使ってみるも、すべて九字られる。予想はしてたけど、ちょっぴりブルー(笑)
でも精神攻撃の山の前に上手く殴れないようで、数ターンに渡ってあしらい続ける。
ファントムに3枚つけたところで、相手のデッキ枚数を確認…8枚。
次にこちらに回ってきたときには4枚になっている……栞以外に3枚刺さらなければ勝てると確信してターンを渡す。
栞の攻撃を敢えてティファレトで受けることで攻撃回数を減らし、相手栞に5枚刺して終了。
こちら、当然ファントムでブースト2アタック。当然悩む相手(爆)
結局栞と相打ちで、ここでスターフリゲート投入。
あとは奇門をディスペルして、相手デッキ切れで勝ち♪

結局初戦の相手のオポネントが異常に低く、4位に終わることに。
とりあえず、念願の権利の用紙はもらいましたとサ(笑)

使用デッキ:タレント狂想曲(Ver1.01)