大会レポート
イエローサブマリン日本橋2号店[賞品:ウェイトレス(SP)&メダリスト"妹尾恭子(PP)"]
5月6日 イエローサブマリン日本橋2号店 |
第1戦−勝ち(各務デッキ) |
初ターンにメイドもドローキャラもないという、非常に不利な状況。 しかし手札に壱与と村正があったので、小悪魔を勢力エリアにおいて無理矢理回転する。 こちらの体制が十分でない中、相手が各務にブレイクする。 エナジードレインを使ってはみるものの、当然の如くカウンターされる。 それから数ターン後に遅れ馳せながら壱与がようやく登場、同時に刀を持つ。 コストが余っていたので試しにエナジードレインを使うと各務が戦線離脱。 後は殴り続けてダメージ10点蓄積。 |
第2戦−負け(焼き鈴鹿御前村正デッキ) |
相手は事故っているようだが、マーメイドなどファクターとチャージに恵まれる。 対してこちらはドローは回ってはいるものの、青ファクターがまったく集まらない。 そのような状況で御前が登場、刀を持って暴れまわる。 手札にある幽体離脱も使えずに、こちらデッキ切れ。 |
第3戦−勝ち(??デッキ) |
初手7枚中、その全てがドロー関係という状況でスタートする。 4ターン目には壱与が登場、次ターンに刀を持って暴れまわる。 気孔師を幽体離脱で躱して10ダメージ蓄積。 |
第4戦−負け(気孔師デッキ) |
2ターン目に気孔師を出され、殴り続けられる。 仕方なく仙女が刀を持ってはみたが、最小限の被害に抑えられる。 次ターンに壱与が出るも時既に遅く、こちらデッキ切れ。 |
枚数 | カード名 |
3 | ウェイトレス |
4 | メイド |
4 | 風水師 |
4 | 仙女 |
3 | 依童 |
4 | コノハナサクヤの依代"美作壱与" |
2 | 八坂瓊勾玉 |
3 | 九字刀印 |
4 | タロットディーラー |
4 | ホムンクルス |
4 | 呪文書グリモワール |
4 | 幽体離脱 |
4 | ハイブリッド猫耳娘 "デ・ジ・キャラット" |
4 | ノーム |
2 | 小悪魔 |
2 | マーメイド |
2 | エナジードレイン |
3 | 妖刀村正 |