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Diary

女児パンツ日記

2003/01/29 『元祖』じゃんがら

 『元祖じゃんがららぁめん』という店がある。あるものは泣き、あるものは怒り狂い、あるものは失笑し落胆するというこの世の天と地をへだてるラーメン店である。

 これはそんな『元祖』じゃんがららぁめんに挑む、2人の若き男たちの物語である。


 えー、そんなわけで『元祖』じゃんがららぁめんでありやんす。去年の秋頃でしたか、ふい〜っとまずいラーメン屋さんに立ち寄ったときに、発見したラーメン屋さんです。

 検索していただけるとわかりますが、なにやら『悪い』噂しか聞かないという、ネタにはうってつけのラーメン屋でありまして、このお店に行ったというだけですでに面白いというラーメン日記にはうってつけの……って、うちは女児パンツ日記だったはずだが?(苦笑)

 さて、そんなわけで、去年の秋に、我々ラーメンレンジャー部隊(苦魔鬼+みそ)は、さっそく「ちょっとラーメンにはうるさいオレたちが見てやるぜ?」などと息巻いて、オープン初日に戦場へとおもむいたのであります。

 戦果は……推して知るべしなんでござんすが、なんというか……オープン初日なのに数だけはいっぱいいるアルバイトホールスタッフとやる気のない店長だけが運営してるラーメン屋さんに入ったという感じ。だって、お会計のとき、厨房では高校生くらいの女子10人が店長らしき若い男性と談笑しながら餃子を包んでるんですよ? おい、おまえらは大学の文化系サークルか!! とか、思ってしまう鳥人間サークル会長経験者の苦魔鬼でございます。

 とにかくこのお店のやる気のなさと言えば、まるでうちの会社なみ!(笑)

 みそおでんが注文した『日本全国名物どんぶり』は、オープン初日こそ「オープンして間もないものなので、材料がなくって」なんてことわられたものですが……4ヶ月後に行ったらメニューからも消えてました(^-^;)

 表の看板には「シルクの舌触りソフトクリーム」なんてものが出てますが、お店のなかで出されるメニューには、一行たりとも書いてない(笑) ムリヤリ注文いたしますと、「今日はバナナがありません」とか、コースターを出し忘れたり、あまつさえ、スプーンを出し忘れて、僕、生まれて初めて割り箸でアイスクリームを食べたのですが、これで本当に日本全国にチェーン展開しちゃっていいんですか?(笑)

 僕は、そこそこまずくたって、お店の人の「魂〜SOUL〜」がこもっていれば、世間の評価なんぞなんのそのなんでございますが、この『元祖』さんだけは……(苦笑)

 とりあえず、『元祖』はネタ満載なので、それ目的で行ってみるのをおすすめいたします(^-^;)

 あ、あと、『元祖』さんの言うところの『じゃんがら』は、オリジナルの辛みそのことらしいです(笑)