Atokの場合
インストール方法〜Atok〜

▼Atok13の場合
0. ダウンロードしたアーカイブを解凍し、Atokがあるフォルダに移動させます。たいていはc:\justのはずです。
1. Atok13のツールバーからAtok13ツールバーメニューを選択してAtok13プロパティを起動します。タスクトレイにツールバーを格納している場合はこれを右クリックして出てくるツールバーからプロパティを起動させます。
2. 辞書・学習シート を選択します。
3. 辞書セット一覧 で、変換に使用する辞書セットを選択します。4. 補助辞書1〜4に追加する辞書を設定します。
▼Atok12の場合
0. ダウンロードしたアーカイブを解凍し、Atokがあるフォルダに移動させます。たいていはc:\justのはずです。
1. Atokのツールバーからプロパティを選択してAtok12プロパティを起動します。
2. 辞書・学習シート を選択します。
3. 辞書セット一覧 で、変換に使用する辞書セットを選択します。
4. 補助辞書1〜4に追加する辞書を設定します。   [参照]をクリックすると、辞書ファイルを参照することができます。
以上であなたが今までにお使いになっていた辞書の他にMdic for Atokが使えるようになりました。以下は新しい辞書セットを使う場合の操作方法です。よくわからない人は飛ばしてください。
5. [基本辞書セット]をクリックします。
    選択した辞書セットが基本辞書セットに設定され、先頭にが表示されます。
6. システム辞書、ユーザー辞書、補助辞書を設定します。[参照]をクリック すると、辞書ファイルを参照することができます。7. [OK]をクリックします。

Microsoft IMEの場合
インストール方法〜IME〜

▼IME98の場合
1.IME98のツールバーからプロパティを選択し、辞書/学習 タブに移る。
2.システム辞書で追加ボタンをクリックし解凍したMdicフォルダの中からMdicForIME98を選択する。
3.MdicForIME98が追加され先頭のチェックボックスにチェックが入っていることを確認しOKをクリックしてプロパティを閉じる。
以上で登録は完了です。これでMdic for IMEが使えるようになりました。