▼Mdic は変換効率を上げるために様々なキー入力に対応しています。


●ローマ数字の全角数字やひらがなに対応、

 アンギオテンシンI → あんぎおてんしん1、

           あんぎおてんしんわん

●破裂音の大文字、小文字への対応

イソクエン酸脱水素酵素 → いそくえんさんだっすいそこうそ or いそくえんさんだつすいそこうそ

●半角英字の全角大文字、小文字への対応

  X線 → Xせん or xせん

●日本語入力状態からの英語の入力

  OPCA → おPCあ or おpcあ
これ以外にもいろいろな入力方法があるので一度変換してみてください