1997/09/03 | Sonya@yomi (Lv.2) |
ゲームに入ると、広場に魔法使いの Maru (日本人)が立っていた。
Maru > さっきはひどい目に遭ったよ。
Sonya@yomi > ?
Maru > イカレた外人が耳をばらまいてゲームから出ていった。
Sonya@yomi > Maru さんの耳?
Maru > 違うけど、Cheater だったみたい。
Sonya@yomi > 外人は子供が多いから・・・。
Maru > うん。
やがて KK、Lickey の二人の外人戦士が入り、4人で教会に入る。 Lickey はバリバリに Dupe で完全武装していて嫌な感じだったが、 案の定、降りてしばらくして切りかかってきた。 攻撃されてすぐに間合いを取ったが、 2ブロックほど彼から離れたところでいきなり死ぬ。 タイムラグのせいらしい。
Lickey > Sonya、ボクの愛を受け止めておくれ〜
Lickey > キミの耳が欲しい〜
すぐに Restart in Town し、またB1に降りた。せめて一矢は報いなきゃあ気が済まない。
が今度は KK が駆け寄ってきて、こいつも殴りかかってきた。グルか、お前ら!
もう一度 Restart in Town したら、Lickey も広場に戻ってきた。
Sonya@yomi > Lickey、なんであたしの耳が欲しいのよ?
Lickey > ボクの愛さ!
Sonya@yomi > 子供の相手はゴメンだわ。まじめに答えなさいよ。
Lickey > ボク、子供だもん。
Sonya@yomi >(日本語で) だってさ。やっぱり・・・ハハハ。
Maru > ケッ
Lickey > Sonya、何か欲しいものある?
Sonya@yomi > はあ? 何をくれるの?
Lickey > ボクの、でっかいチ×ポをプレゼントするよ!
Sonya@yomi > へえ、すごいわ。今すぐ見せて。
Lickey > ホラッ。
さっき取った Sonya@yomi の耳を投げてよこした。
Sonya@yomi > あんたのチ×ポ見えないよ ?
Sonya@yomi > まだちっちゃすぎるのね。
Sonya@yomi > ギャハハハ!!
すぐに quit したので、Lickey が怒り狂ったかどうか、は知らない。