- ダブルダウン
- 最初の二枚をひいた段階で、残りヒット枚数を一枚限りとする代わり、チップを賭け増しできるというもの。
「最初の二枚で合計が11なら、何はともあれダブルダウン」は定石のひとつらしい。(しかし本稿では扱わなかった。)
- スプリット
- 最初の二枚が同じ数なら、それを一枚ずつに分け、それぞれに改めてカードを配ってもらうというもの。つまりこの時は一人で同時に二組のカードを扱う。配当計算も各組で別々に行なう。
「最初の二枚が共にエースなら、何はともあれスプリット」も定石のひとつらしい。(が、これも本稿では扱わなかった。)
ルールを省略した理由
- 統制条件を明確にするため。
- プログラムを修正する時間と頭脳の余裕がなかった。
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(C) 1996 Nakamura Masaaki