ヒストリ



Ver. 1.00 (1999/01/28) 最初の公開バージョン。
Ver. 1.01 (1999/01/29) ソフト名称を変更しました。
入力ファイルの自動削除モードを追加。
動作速度が若干改善されました。
Ver. 1.02 (1999/01/31) 志田村タイプでの重複記事削除方式を修正しました。
Ver. 1.03 (1999/02/01) 記事部分以外の HTML 記述を、出力ファイルから直接読み込むようにしました。 それに伴い、[ ヘッダ・フッタの編集 ] オプションは廃止しました。
志田村タイプでの重複記事削除方式を修正しました。
Ver. 1.10 (1999/02/05) オリジナルの BBS タイプを新規に登録できるようにしました。
また Version 1.0* とは設定ファイルの互換性が無くなりましたので、 以前のバージョンをお使いの方は必ず Version 1.0* をお使いだった方へ を参照してください。
Ver. 1.11 (1999/02/10) 連番ファイルの書き出しが出来るようになりました。
待望の(?)プログレス・バーがつきました。( 要 COMCTL32.OCX )
エラー対策を強化。実行中に爆死する頻度はかなり減ったと思います。
相変わらず、スピードはのろいです。(; ;
Ver. 1.12 (1999/02/11) 巨大ファイル操作時の処理速度を上げました。
Ver. 1.13 (1999/02/12) しばらくの間、メールウェアという事にします。(無料なのは変わりません。)
サブウィンドウの開きかたを修正しました。
Ver. 1.14 (1999/02/16) HTML エディタ対策を施しました。
Ver. 1.15 (1999/02/18) 投稿日時の読み取り機能を修正しました。
(1999/02/19) Ver. 1.14 で HTML エディタ対策云々と書きましたが、よくよく考えると、全然対策になってないことが分かりました。 やっぱり、HTML エディタで出力ファイルをいじるのはマズイです。(-_-;
ドキュメントだけ修正して差し替えました。
Ver. 1.16 (1999/02/28) [ BBS タイプの設定 ] ウィンドウでの [ 記事の区切りタグ記述 ] の設定が、 大文字・小文字区別されてしまう点を修正しました。
Ver. 1.17 (1999/03/08) メールウェアから、ただのフリーウェアに戻します。 約一ヶ月の間、パスワードの問い合わせはたったの 2 件だけでした・・・ (; ;
重複記事判定時のバグを修正しました。



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