BBS タイプの設定方法サンプル その2

設定方法サンプル その2 です。

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記事3
投稿者: 三郎
記事3 本文

( 1999/01/01(金)01:01:03 )

記事2
投稿者: 次郎
記事2 本文

( 1999/01/01(金)01:01:02 )

記事1
投稿者: 太郎
記事1 本文

( 1999/01/01(金)01:01:01 )




このサンプルの場合、
冒頭記事の上の区切り
<table width=100%>
を指定。(<hr> にはならないので注意。)
記事間の区切り
<table width=100%>
を指定。
末尾記事の下の区切り
<hr>
を指定。
記事部分を識別するキーワード
記事部分以外でも <blockquote> が使われているので、
<table width=100%><tr><td bgcolor=#bbbbdd>
とでも指定します。
投稿日時を識別するキーワード
<small>(
を指定します。
記事本文中に区切りタグが出てくる可能性あり
記事本文において「記事の区切りタグ記述」で指定したタグ (<table width=100%> および <hr>) を使用できないならば、チェックは入りません。 それらのタグを使用できるならば、チェックを入れます。
投稿日時の表示
記事本文より後にありますね。
詳細は、このページのソースと照らし合わせて確認してください。



今度は <table> タグで記事を区切っている場合のサンプルです。
便宜的に記事の「区切り」という言葉を使っていますが、 別の言い方をすれば「各記事ブロックの始まりを示す HTML 記述」とでもいった所でしょうか。
A.「冒頭記事の上の区切り」 = ページ最初の記事ブロックの始まりを示す記述
B.「記事間の区切り」 = 2番目以降の記事ブロックの始まりを示す記述
C.「末尾記事の下の区切り」 = ページ最後の記事ブロックが終わった直後の記述
・・・余計わかりづらくなりましたか? (^_^;
ちなみに、A と B が異なる掲示板は、かなり稀です。



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