BBS タイプの設定方法サンプル その3
設定方法サンプル その3。
お名前
メッセージ
記事3
三郎 1999/01/01(金)01:01:03
記事3 本文
記事2
次郎 1999/01/01(金)01:01:02
記事2 本文
記事1
太郎 1999/01/01(金)01:01:01
記事1 本文
↑
このサンプルの場合、
●
冒頭記事の上の区切り
<tr>
[改行]
<td bgcolor=#bbbbdd>
を指定。
●
記事間の区切り
<tr>
[改行]
<td bgcolor=#bbbbdd>
を指定。
●
末尾記事の下の区切り
</table>
を指定。
●
記事部分を識別するキーワード
<td bgcolor=#bbbbdd>
とでも指定します。
●
投稿日時を識別するキーワード
</b></big><br>
を指定してください。途中の「太郎」や「次郎」は自動的に読み飛ばします。 ただし、ここで数字や日付の区切り文字を使われた場合、 それを誤って日付データとして取るかもしれません。 (例えば、「ゴルゴ13」ならOKですが、「らんま 1/2」だとアウトです。(-_-;)
●
記事本文中に区切りタグが出てくる可能性あり
記事本文において [ 記事の区切りタグ記述 ] で指定したタグ (
<tr>
[改行]
<td bgcolor=#bbbbdd>
および
</table>
) を使用できないならば、チェックを外します。
それらのタグが利用可能の場合、この例では記事本文が <blockquote> でインデントされていないので、 チェックを入れても正常に扱うことができません。
→ 確認されている問題:「
タグ利用可の BBS ログについて
」
●
投稿日時の表示
記事本文より前にあります。 詳細は、このページのソースと照らし合わせて確認してください。
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